フォローしませんか?
シェア
星読大学文学部
2020年4月23日 09:09
さて、今日は牡牛座の作家として『オペラ座の怪人』の作者であるガストン・ルルーについて考察したい。なお今回、作者名より作品の方が遥かに有名なのでタイトルは作品名にした。深い意味はない。さて、本当はバルザックを書くつもりだった。ホロスコープも調べてある。資料も集めた。だが、無理だった。筆者はフランス文学が好きだが、バルザックだけは良さがわからないのである。原因は、あのやたらと長い描写で
2020年4月21日 23:00
一昨日(ほぼ昨日だが)、太陽が牡牛サインに入った。ので、今日からしばらくは牡牛座の作家について書きたいと思う。牡牛座とは、牡羊座につづく第2のサインであり、エレメントは地、クオリティは不動宮の女性星座である。キーワードは「I have=私は所有する」である。性質としては不動宮、そして地属性ゆえの頑固さとたまに怠惰と思われるほどのマイペースさがよくあげられる。また、地属性のために感覚に優れ芸術