【ひとね通信】042 夢を語ろう
「輝きたい人を応援するイベント・プロデユ―サ」の ひとね@吉田宏です。
新鮮な朝日を浴びて 身体にレイキを流し、一日が始まりました。おはようございます。
今朝の 俳句をご紹介します。
〇 咳をしても一人 〈尾崎放哉〉
咳、くしゃみ、鼻水など、いずれも冬の季語です。誰もいない部屋で咳をする。咳が響くだけです。五七五定型ではないこのような俳句を自由律俳句といいます。(俳句の日めくりカレンダー 暦生活より引用)
〇 夢を語ろう水源は大枯野 〈秋尾敏〉
そこは水源である。深くて広大な山の広葉樹林であろう。1月に雪のない山を歩くと裸木の空が夢を語るにふさわしい青さで広がってる。私の俳句の師である敏先生に「夢を語ろう」と先に言われてしまった。夢の俳句なら、次は私が詠んでみよう。
〇 毎週、火曜日の夜9時から クラブハウスでトーク番組「ひとねと江美夫人の数秘でごきげんトーク」です。ご一緒する、江美夫人は「数秘」に長けた、楽しいお話の知的美人です。 数秘の不思議さについてのトーク、どうぞ聴きに来てください。
次回 2月1日の「ひとねと江美夫人の数秘でごきげんトーク」番組のリンクはコチラ
https://www.clubhouse.com/event/Prbo6o1G
〇 毎週金曜日の夜22時は クラブハウスでトーク番組「ひとねと玲菊のお名前コーチング」です。日本グラフォロジーコーチング協会®会長 飯田玲菊先生 と ひとねのトークです。 玲菊先生は、欧州でとても歴史と権威のあるグラフォロジーを筆跡診断や鑑定だけではなく、その人が成長できるようにコーチングされています。
次回 2月4日(金)22時の「ひとねと玲菊のお名前コーチング」番組のリンクはコチラ
https://www.clubhouse.com/event/PD9qryzW
先週の金曜日(1月28日)に飯田玲菊先生とご一緒して、東京・浅草神社のお掃除奉仕をして来ました。「一万人のお宮奉仕」の会の心磨きに参加したのです。
会のパンフレットに「自然の恵みと繋がる命に感謝し愛と喜びをもって和合し奉仕の心を広げる」と書いてあります。
この文章にある「命に感謝」、「愛と喜び」、「和合」、「奉仕の心」の一つ一つを実践していきたいと思うものですが、どの一つも満足することが出来ていない自分に気づくことがあります。
そのたびに、自分はダメだな? とか、もっと頑張らなければ? とか、自分に厳しく接して、自己肯定感を下げてしまうことがあります。
本当は、この文章のように思うだけでも素敵なのです。
そして、「一万人のお宮奉仕」に参加することで、この文章に書いてある通りのことを実践できることに気づきました。そして、会のお宮奉仕に参加してみて、この文章を超えて楽しさを感じる私がありました。
私はこのお正月から「一万人のお宮奉仕」に団員として参加します。
今日も 笑顔の100年旅は続きます。
あなたが 笑顔でありますように!
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