わんずと登山⛰御前山 前編
奥多摩の山を中心にわんずと登っていますが、次は御前山。
わんずの負担を減らそうと、奥多摩駅からバスで境橋まで。
そこから舗装道路→登山口・・・が楽ちんのはずでしたが、なかなかハードな山行となりました。
舗装道路は続くよ、どこまでも
境橋から登る人っていないのかしら・・・
全然誰にも会わないぞ?
車が何台か、ぎゅーんと上がっていきますけど、この人たちはどこへ何しに??
思いのほか舗装道路が長く・・・
あすは崖の下をのぞきこもうとしたり・・・(危ないの、まじで)
草をくんくんしまくって、なんかつけてきたり・・・
舗装道路の時点であす、満喫。
久しぶりにつららなんか見ちゃったり。
舗装道路でまさか休憩が必要になるのか?このまま??
閉鎖された登山口・・・
ほんとはここから上がれたらよかったんだけどなー。
まだ舗装道路・・・
と思ったら、何か乗り越えるのをはばかられるチェーンの向こうにわたってしばらく歩くと、無事登山口に。
奥多摩三大急登じゃないの?!
登山道入った瞬間に、ほとんど足跡がない。道もはっきりしない。目の前におじさまが一人。
あすはおじさまについていこうグイグイ。
ピンクのリボンもほとんどなし。
うーん、まじか。
久々に霜柱とか踏みしめるし。
これって登山道なのかな・・・?という疑問がふつふつと湧いてきますが、YAMAPの地図さまさまで、等高線沿いの道を目指して確認しながら進みます。
午前の早い時間、林間からの光がとってもきれい。
あすもうっとり・・・??
この辺りまでは、急とはいえ、人間もわんずも結構余裕な感じでした。
頂上に向かうその直前・・・
ほんとに真剣にルートファインディングできるようになろうと涙しそうな出来事が。
続く・・・
行動履歴等々はYAMAPで!
サポートしていただけると嬉しいです! ぴよぴよ社会人博士課程の学生ですが、Organization Justiceについて研究を進めています。また、理想だけでなく実務で壁となるGoing Concern(売上、利益)といった面も考えつつ・・・模索しています。