私って性欲が強いんだよなあ、、、。

誰かとセックスしたい。

カラダが淋しい。

だけど、1番は、ますぴーなんだよ。

ますぴーには今も心もカラダも許してる。

何もかもじゃないけど分かりあってる。

将来、ますぴー以上に愛せる人が現れるだろうか。

現れたとしても、ますぴーを忘れることなんて出来ない。

たとえ、ますぴーが死んだとしても。

私の心の中にますぴーが居るから。

まだ何処かに行ってくれてない。

いちおう作ってみた彼氏(もう別れた)よりも好き。

ますぴーを「彼氏」と呼びたい。

私にとって最後の「彼氏」は、ますぴーが良いな。

ますぴーの事なら何でも許したいし、愛したい。

こんなこと言っていいのかな。

離れて距離を置いてから間もなくした頃はめちゃくちゃツラかった。

私の心にポッカリと穴が開いて、ますぴーの抜け殻みたいだった。

私の心は、誰も居ない部屋のようになった。

ますぴーは私の心の深いところまで隅々まで埋まっていた。

「楽しい」とか「嬉しい」とか「面白い」って、どんな感情だっけ?

無理矢理にしか笑えなくなった。

冷めた笑いしか出来なくなった。

誰かを好きになる気持ちでさえ分からなくなった。

ますぴーのことだけを思ってた。

ますぴーが居なくなった心の部屋は心の中の涙でなんて埋まらない。

他の誰かでその部屋を埋めようとした。

だけど、その部屋は、ますぴーだけがスッポリ入って当てはまる場所。

どーしようにも出来ない。

淋しいから、誰かとセックス出来たら、少しは埋まるかな?って考えた。

誰かとのセックスシーンを妄想したとしても、
それは、ますぴーとしたいシチュエーションになってしまう。

ますぴーとセックスはしなくても良い。

一緒の同じ部屋に居れるだけで幸せ。

隣に居る事が出来るだけで幸せ。

それに、スキンシップされるだけで幸せ。

愛撫されたらどんなに幸せだろう。

肌と肌が触れるだけで幸せ。

解けてしまいそう。

跡形もなく解けてしまいそう。

嬉しくて、幸せで、泣いてしまいそう。

キセキが起きて、ますぴーと再会できて、会えただけで泣いてしまう。

「貴方以外の誰かなんて愛せる気がしない」

「誰かを好きになってもすぐに冷めてしまう」

全ての気持ちを伝えきってしまう。

今でも出来る事なら何が何でもますぴーと戻りたい。

だけど、今は、1番、親友が大好きだ。

カラダの性は同じ。

親友は自分の性自認は、男でも女でもなく無性と言うのか中性なのか、
「たった一人の人間」だから、
私達のことを同性愛とも言えない。

なにも名前を付けれない。

ちなみに私は、カラダも心も女。

性嗜好に名前を付けられない。

LGBTQIAで言っちゃうと、Bのバイセクシュアルに当てはまるのかもしれない。

だけど、私は、親友だけが好きなのだ。

いちおうって言うか、男も好きだけど、それはますぴーだけが好きなのだ。

両性の色んな人を好きになる訳じゃない。

親友(と、ますぴー)だけなのだ。Onlyなのだ。

親友のことはホントに大好き。

この人しかダメだ、って感覚。

友達としてはもちろん好きだけど、恋愛対象としてではないんだよな。

恋愛対象ではないけど、この人だけは手放したくない。

付き合いたい、とは思わない。

一緒に居れれば良いな、って感じ。

いつでも繋がっていたい。

親友にもますぴーのことは打ち明けてあるんだよ。

昨晩いつも通り通話してて、お互いの恋愛観みたいな話になって、

親友:「ますぴーは?」

私:「諦めた。今でも出来る事なら戻りたいけど諦めた」

この前後の会話は忘れたけど、こんなやり取りがあった。

あ、でも、この前に、

私:「(親友)に解けてしまうんだよ、目も耳も心も」

って言った気がする。

なんか、最後に遊びに行った時の話になるけど、

待ち合わせしてて、
親友に会えた時に目が解けて、
声を聞けた時に耳が解けて、
一緒に居れるだけで心が解けた。

一緒に昼ご飯を食べてる時に顔を合わせながら喋ったのだけど、
その時は全てが同時に解けた。

別に何もない他愛もない話をしてるだけなのに、
私は照れて恥ずかしくて目を反らした。

少し話は変わるが、
大学の友達は、私がどっちも好きになる(=両性愛)人なのかな?
と感づいてきたみたい。

ん?分からん。感づいてきた?感じ取ってくれた、か。

英語のクラスメートの中に元バドミントン部の友達が居るんだけど、

冬休み前まで体育でバドミントンやってて、

私、その子がバドミントンやってる姿?をずっと見てて、

そしたら、

「コートに入れるよ?」って言われた。

「いや、カッコイイなあって見とれてた」って返した。

あと、大学の友達は、私のことを、

普通に呼び捨てで「ひとみ」とか、

ちゃん付けで「ひとみちゃん」とか、

ニックネームで「ひーちゃん」とかって呼んでくれるんだよね。

その、ニックネームで呼ばれた時は嬉しかった。

で、何か、近況報告みたいな感じになるけど、

大学に入ってから体育が好きになった。

自由度が高い、好きな人とペアになれる、クラスメートにあまり気を使わなくても大丈夫、そして楽、だから。

高校と比べても全然違う。

だって、高校なんて、集団行動の練習なんてさせられてたもん。

体育祭でも集団行動の項目があったもん。

それぞれの軍でオリジナルの集団行動を披露するの。

基本的な集団行動はもちろん。

大学なんて、そんなの無いよ。

ただ、先生に、「整列~!」って号令を掛けられる。

それも横に長いんだよ。

横に5人~7人くらいで、縦に3列か4列くらい。

縦に長く並ぶと先生の話が聞こえにくい位置の人も居るからね。

身長順でも無いし、楽。

中途半端だけど、これで終わりにします。

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