ますぴーと戻りたい。

絶対に戻りたい。

彼氏や他の人では足りない。

足りないと言うか、全くだ。

ますぴー以外を愛せる気がしない。

私が心に傷と闇を負ってるように、

彼氏のことを傷つけたい。

ますぴーにされたように、

たくさん言い寄って口説いて求めて、それで別れを告げる。

私は、ますぴーにたくさん傷つけられた。

って言うか、お互いに傷つけあってた。

ますぴーに抱き締めて「大っ嫌い。」って言ってキスしたい。

たぶん絶対に私はますぴーと2人きりで居るだけで解けてしまう。

彼氏と一緒に居ても全く解けない。

ますぴーに愛撫なんかされたら危ないよ。

気絶しそう。

泣いてしまうくらい嬉しいもん。

年齢差めちゃくちゃあるけど、

私はますぴーとなら、そんなのなんて関係ない。

どこまでも付き添いたい。

もし、交通事故で私の方が先に死んだら、

幽霊になって、絶対ますぴーのとこに行って、

ますぴーのカラダと合体する。

小学6年生の時に学校の図書室で、

『ふーことユーレイ』シリーズにハマってた。

その最終巻の、ふーこが意識不明になった時、

そのパートナー?相棒?が、ふーこのカラダに入って生き返った。

このシーンのように、ますぴーのカラダに入りたいんだよ。

ますぴーになら、もっと傷つけられたって良い。

彼以外の人は許せない。

            2020年8月31日お昼の13:00頃

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