田舎の良さ、都会の良さ

横浜に引っ越してあと少しで2ヶ月…
人と会う機会も増えて都会に住んでる実感がしてきました。今日は音楽仲間と縁があって初のストリートピアノチャレンジしましたーー

かくいう私はそれまで高知県にて約6年
コンビニまで徒歩で30分かかる山に住んでいました。

そんな生活が好きで
ずっと田舎もいいなと思ってた私…

それでも1度田舎を知ったからこそ都会も知ってみたい。そうやってなんやかんやで横浜に引っ越したわけです。(33分探偵並のぼかし方ww)

今ではコンビニが3分で行ける変わりに30分ちょいでストリートピアノまで行けます。笑笑
今では元々の田舎にいつか戻りたいなって気持ちに加えて、ずっと都会も楽しいかもという自分も混在しはじめました。

今日音楽仲間と話しながらふと思った。

田舎の良さともったいない部分

（高知県は）山も川も海もあってそれでもAmazonではほとんど翌日に着いて人も暖かい。ないものがない。

が、人は少ないため(特に若者)5年もいれば音楽しに行ってもみんな顔見知り

都会の良さと窮屈さ

とりあえず近くになんでもあり、ニッチなイベントもある。価値観が会う人を見つけやすい。

が、どこにいっても人、人、人
故に逆に孤独も感じやすい。

都会生活はまだ序の序だけれど、どちらも体感してみて本当に面白い。
純粋に学ぶってこと考えたらやっぱ都会ってすごいと思うし、田舎の解放感もやっぱり凄い。
とりあえず今を存分に楽しむこと…そうしていく中でいきかたを選択していける。時代も変わるしね！そしてまたタイムリミットに向かってその時その時を大事に生きられる。

両極端を知ることこそ
真の中庸に向かう鍵🗝