noteAIを使ってみた
note AIテスターとしてnoteさんからご招待されたので、使ってみました。
noteAIに頼って、下書きを書き起こしてみた
note AIに指示を出した結果
AIにこう指示を出してみた
プルダウンで指示を出すカテゴリー?を選ぶことができます。
今回私は「導入の文章をつくる」を選択しました。
なぜなら、最近私は仕事を理由にnoteを書かなくなっていました。
導入の文章を書けば、重い腰があがるかな~と思いまして。
いくつか箇条書きにして、書きたい要素を書きました。
noteの「この春チャレンジしたいこと」の企画に応募することにしました。
新年度、新しいことを始めたい季節ですよね。
私は新たに、noteAIを使って、新しいnoteの使い方を提案したい
どんな使い方をみんなしているのか、気になります。
結果、冒頭にも書いた文章になったわけです。
文面からにじみ出るキャラクター性はどうなる?
最近、私は我が家に「Google nest mini」を招待し、寂しい我が家の相棒として活躍してもらっています。
SNSには、Alexaに学習させ、まるで人間かのように会話している投稿も見かけました。(どう学習させたのか気になる。)
同じAlexaでも、家によってキャラクターが違うはず。
となれば、AIとして、このnoteのAIを使って文面からキャラクターを出すにはどうしたらいいのか?という点が気になりました。
noteで検索してみると、過去3年前に、日経COMEMOさんからnoteが投稿されていました。故人と話ができる技術があるみたいです。
ただ、この企画に投稿されている方々は賛否両論。
また「故人」を身近な人に例えるのか、歴史上の偉人で例えるのか?定義によりまた意見が分かれていそうです。
別れた彼女への思いと綴る」という企画がとても興味深いものでした。
恋愛こそ、その人の性格と大いに関係ありそうですもんね。
note AIは万能ではない
AIに完全に頼ることに懐疑的な私は、noteの深津さんのお考えにとても共感しています。
プログラミングであれ、Excelの関数であれ、AIであれ、面倒なことを頼りたいと思っています。
なかなかnoteを書くのに腰が上がらないときに頼っていきたいものです。
合わせて読みたい
#AIとやってみた の投稿を見てみると、皆様がどんな実験をされているのか分かります。
著作権の問題
特に私が気になったのは、著作権の問題です。
AIが作ったコンテンツは、誰が権利を持つのでしょうか?
QuizKnockがAIと遊んでいる様子
読んで下さった皆様の背中を押せるようなコンテンツを発信し続けます。ありがとうございます。