見出し画像

ゴルフで実感。思考の現実化のメカニズム。

ゴルフというスポーツは、サッカーやバスケットボールのように誰かに邪魔されることもありません。相手があるものでもありません。

自分の思考と身体の動かし方から、ボールが放たれていきます。


つまり、ボール自体が、自分の思考した「結果」であるのです。


「止まっている小さなボールを打つ」という行動は、全てが「自分の結果」になります。


実はこれ、現実を作ることと、全く同じエネルギーなのです。


思考の現実化のメカニズム。

「思考は現実化する」というものを理解するには、「波動エネルギー」と「思考エネルギー」を理解する必要があります。


波動エネルギーというのは、全ての原材料みたいなイメージを持ってもらうとわかりやすいと思います。

海の中にドボンと入ると、水は見えなくなりますよね。

それと同じように、今の世界は波動エネルギーに満たされているところにドボンと入っているような状態なのです。


その中で、波動が重くなれば物質化になりますし、軽くなれば非物質化になります。


波動エネルギーの軽さや重さは、思考エネルギーによって変えることができます。


ここの「思考エネルギー」というのは、頭で考えることや、マインドを使うことではありません。

波動エネルギーを動かしている思考エネルギーとは、「感覚」のことを指しています。


その感覚を使って、波動を変えることも、現実を作ることも実行しているのです。


例えば、水は温めれば水蒸気になります。

冷やせば氷になります。

ここで使われている温めたり、冷やしたりしていることと同じことが、思考エネルギーだというイメージです。


だから、思考エネルギーの感覚的な使い方がわかるようになっていくと、波動エネルギーを固めて現実化していくときに、水を水蒸気にするのか、氷にするのかの違いを選べるのと同じように、自由自在に現実を作ることができるということになるのです。

これが、「思考は現実化する」という意味になります。


水を目の前にしても、水蒸気にするか、氷にするか、それを決めないことにはどちらにもなりませんよね。

ここで、どちらにするのかを決めることをするから、水蒸気を作ることができますし、氷を作ることもできます。

これが現実でも同じことが言えるのです。


毎日、いつも選ぶということをしていると思います。

その選んでいる選択肢を、変えるだけで体験する現実は変わっていくと思いますが、それによって感じる楽しさも変わってきます。

つまり、「思考が先、現実があと」だということです。


これが、「思考は現実化する」と言われている理由になりますし、思考の現実化はいつでも体験しているものだと言えるのです。


「思考は現実化する」の具体例。毎日の生活で使える考え方。

例えば、「お金を得ることは大変なことだ」という価値観を採用していれば、お金を得ることは大変になります。

じゃあ、「お金を得ることは簡単だ!」と思えばいいのかというと、それも、お金を得ることは簡単だと思っていないので、お金を得ることは難しくなります。


心から簡単だと思っていることって、簡単だとも思いません。

空気を吸うことに対して「簡単だ!」なんて言わないですよね。

それと同じです。


これはフライパンに置き換えるとよくわかるのです。

「フライパンを得ることが大変だ」と思うと、フライパンを得ることは大変になります。

でも、この文章を読んでいる方で、フライパンを得るのが大変だと思う人はいないのではないでしょうか。


どこに行けば手に入るのか。

何をすれば手に入れることができるのか。

それがわかっているからです。


そして、その状態の自分の中を感じてもらえればよくわかると思いますが、「フライパンを得ることが大変だ」と思えば大変になるからといって、「フライパンを得ることは簡単だ!」とは言わないですよね?


つまり、

得られることが当たり前という状態で、

難しいとも、簡単とも思うことなく、

あそこに行けば手に入るということがわかっているんです。


それは、お金も全く同じです。

同じ「ツール」なので、お金もフライパンも同じなのです。


ということは、

お金を得ることが当たり前の人にしてみたら、難しいも簡単もありません。

ただ、「こうすればお金はもらえる」ということを知っているだけなのです。


ということは、わざわざお金に対するオーダーをしている間は、

「お金が欲しい」というオーダーは、

「自分にお金がない、手に入れる術がない」という宣言になるので、お金がない現実を作ることになります。

だから、ずっと手に入らないんです。


さらにお金には、なぜか『汚い』というイメージや、

お金があればなんでもできるイメージと、それを持つことでどうなるのか?という悪いイメージをつけられているので、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態を作り出されています。


だから、欲しいけど、フライパンのように簡単にオーダーできない状態になっているのです。


楽しく生きる現実を体験していくこと。

自分が体験する現実は、自分の思考エネルギーの結果です。

だから、思考エネルギーを変えれば、次に体験する現実という結果は変わります。

思考エネルギーは、マインドの都合のいいように動くわけではなく、ただ、思考した通りに現実を作っていくので、自分の思考の癖があれば、その癖をそのまま反映した現実を作ることになるのです。


いつも同じ現実を見て、「ご機嫌じゃないなあ」と思った時に、思考の癖は見つけるものです。

思考の癖を見つけることが目的なのではなく、思考の癖を見つけて、見ている現実を変えて、楽しく生きることが目的なのです。


だから、ご機嫌ではない時に限って、思考の癖を探せばいいということになります。


オーダーして、自分の普段の思考を感じていると、「あ、ここかも?」という直感を感じることができます。

その感覚は、確証を得られるまで大きな反応ではないかもしれません。

小さくても、感じたという事実はあるので、それを頼りに感じたことを信じてみることが大切です。


思考の癖がなんとなくわかったら、それを自分の納得できる視点から感じてみます。


例えば、「いつも先回りして行動していることがご機嫌ではない」という感覚を感じたら、

《 これがなぜご機嫌でないのか? 》

という理由を感じてみます。


すると、先回りしてしまう理由も、先回りした時の自分がご機嫌ではない理由もわかってくるのです。

その理由が納得できれば、自然に昇華することができるので、次からはちょっと行動を変えてみようと思えるのです。


そうしていると、それを試す現実を作り出します。

〈1〉 今までと同じように先回りする

〈2〉 ちょっと待ってみる

という2つの選択肢を見つけることができます。


2つの選択肢のうち、自分がご機嫌でいられる選択肢を意識的に選ぶことで、そのあとの現実の違いを認識することもできます。

今までだったら、先回りする方を選んでいてこういう現実になっていたけど、ちょっと待ってみたら、その方がご機嫌でスムーズに物事が動いた。

この2つを体験することができるので、どちらが自分のご機嫌な現実で、その現実を作るための思考エネルギーはどれなのか?ということがわかるようになるのです。

すると、今までの思考の癖を、癖ではなく1つの選択肢に変えることができます。


選択肢というのは、無意識に選ぶことがありません。

意識的に選ぶことができるようになれば、ふとした時に選び直すということもできるようになるのです。


だからまずは、

《 自分の思考エネルギーがどこに向いているのか 》

《 何を考え、どんなことを考えているのか 》

を客観視してみてくださいね。


ゴルフと「思考の現実化」。

画像1

「原因」がわかれば、今の現実を変えることもできますし、どうやって生み出されたのかを理解できるので、再現することもできるのです。

そしてこれは、ゴルフをするときにも、同じことが言えます。


打ったボールがどんなボールであれ、それが「結果」です。結果に対して不満や文句を言っても、そのボールは変わることはありません。

変えるためには、そのボールの始まりである身体の動かし方・思考を変える必要があるのです。


「自分の思考で身体を動かして結果を作る」という行動から生まれる思考を読み取るために、ゴルフはとても面白いスポーツだと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?