【一流に触れる大切さ】オテル・ドゥ・ミクニ

画像1 オテル・ドゥ・ミクニ 埼玉産シャントゥカイユ(うずら)のフォアグラ詰めとそのキュイスのミエル焼き、東京滝野川牛蒡とトリュフヌイユ、長野産朱鷺色ひらたけと山形産食用菊添え、ソースアルビュフェラ エチオピア産パッションペッパーの香り
画像2 ニューカレドニア産天使の海老と北海道産二種(オレンジ紫)の人参のピュレ、胡瓜とサラダバーネットのせ、三重産あおさのジュレの塩の泡和え、青森産白魚のフリットと東京清瀬産横山園芸の4種のエディブルフラワー添え、アメリケーヌとヴィネグレット風味
画像3 沖縄糸満沖金目鯛と山口下関沖花鯛のネギ結び、ボルシチ仕立て、黄色ビーツ•紫大根•赤かぶのエマンセ、パンチェッタとビーツのキューブ、3色の発芽大豆、香草サラダとサワークリーム添え
画像4 北海道産滝上町乳酸菌たっぷりのフロマージュブラン、宮崎県産金柑風味
画像5 高知産樹齢100年枯木柚子のクープ、そよ柚子のグラニテと北海道増毛國稀(日本酒)のパルフェ、高知白木果樹園の水晶文旦添え
画像6 青森弘前産紅玉とそのタタン、りんご酢のアイス入りホワイトチョコのボール仕立て、氷餅和え、カナッシュモンテとリンゴ酢の泡添え
画像7 マリーアントワネットティーと三種の小菓子(フランボワーズのオペラ、緑茶とベルガモットのマカロン•フロランタン)
画像8 バターなのになんて品のいいことでしょう笑
画像9 入り口から雰囲気が最高でした。

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