ひろじ
日々のあれこれについて、同じことをツイッターで何度も書くのもなー、と思っていることについて、書き留めておきたいことをまとめておきます。政治ネタも多いかもしれません。
TCGフリマの開催・報告について
アメイジング商店街関連の記事。おもに出店の際の告知を行います。
すでに行った旅行の際の予定メモ、訪問予定スポットのメモなどを記します。過去分についてはこちらに移行しました。https://kondohi-travel.blog.jp/
M:TGについてのいいたいこと。大会参加記録などはLivedoorBlogに移管しました https://kondohi-mtg.blog.jp/
現在リアルタイムで進行中の件（松山の中古ビデオ屋一軒分のDVDやVHSを中身も吟味しないまままとめて引き取ることにした。エロ多数）について。 最終的にこの顛末は、冬コミケでの評論系新刊としてまとめることを意図していますが、とりあえずツイッターの記録だけでは色々な意味で心もとないし告知したいことも出てきたので、メモ書きを始めます。 基本原則（まずはこれはお読みください）現在、直接先方とメールでやりとりして当日の作業や日程を詰めていますが、双方が完全一致した見解として「つまらな
「Origins研究会」で扱っているタイトルを当日「ゲームマーケット」会場で入手するための「取り置き依頼」方法について、ご説明します。 ゲームマーケットの取り置きシステムゲームマーケットのサイトには「予約（取り置き）」を支援する機能が標準で実装済です。 サークルが自分が登録した扱いタイトルを「これは会場での予約（取り置き）を受け付ける」という設定をした場合（そういう設定が管理側にあります）には、そのタイトルの個別画面に赤い「予約希望」ボタンが表示されます。 予約者が行う
現時点ではとりあえず、今後自分で何かを書きたくなったときのためのリファレンスのため記録しておきます ツイッター（現X）アカウント2014年11月に開始 2021年7月25日、毎日頻繁に大量に行っていたポストや返信がなんの前触れもなく突然停止され、応答なども一切なくなった。 2024年3月29日、誤嚥性肺炎により死亡。享年68歳。 2024年4月4日、ご家族による訃報の発表ポスト、衝撃が走り現在に至る。 まずもって2021年7月25日の夕方～に体調上の重大な問題が発生して、
マジック・ザ・ギャザリングのブースターパックが「カルロフ邸殺人事件」からは大きく構成を変えた結果を受けて。 ５か月前に書いたこの記事の続きとは言えますね。まあ結論はほぼ逆になっちゃいましたけど…。 総論ちょっと今後もコレに付き合うのは厳しいので、自分はマジックの新弾を箱で買うのやめることにしようと思います。マジック自体をやめる気はいまの所ないのですが。 自分のこれまでの距離感コレクターとしてパックを購入して30年（リバイスド以降） マジック自体は下手で、結果は残せてい
概要はまさんのTCGフリマに今回も参加する予定なので、その告知など。おもに当日並べるものについて、何をいくらでどれだけ並べるかの、できるだけの情報を記します。 TCGフリマ（第8回）について いつものように開催されます。 昔のセットの未開封パック今回も、これを出します。自宅に大量にあるマジック・ザ・ギャザリングの未開封パックを放出します。 お約束 価格は未開封の1パックあたりのものです。 一部を除いて、最大3パックをあるだけ持参しています。 基本は「ショップ買
とりあえずSNSでのネタバレ回避も兼ねて、語りたくなったことをこちらにまとめます。まあ結論は「面白そうだと思ったなら観ろ」なんですが。 ネタバレへの配慮特に制限をかけていませんが、「知ったら映画がつまらなくなる」ものについては記述していないと思います。むしろ「これは映画を観る前に知っておいたほうがいい」みたいなウソを打ち消すことを主眼に「事前情報はこれくらい知っておけばOK」を強調しています。 総論期待を裏切らず、たいへん面白かったです。 とりあえずいま流れている情報で
今回も、部屋の中に転がっているものを適当に持参しようと思います。これが全部でもありませんが、雰囲気だけつかんでいただければと。 アメイジング・チャリティー・マーケット2024/3/3に台東区のいつもの会場で開くレトロフリマです。 まあ違いは「チャリティー」なだけだという理解です。 基本、居心地の良い会場なので自分は出店側で参加で。 クレクレタコラ ぬいぐるみ 6000円１番くじ 鬼滅の刃 無限列車編 B賞 竈門炭治郎 1000円１番くじ 鬼滅の刃 無限列車編 ラストワン賞
招待制を廃止したBlueskyへのビッグウェーブに、さんざ嫌気がさしていたツイッターから軸足をこっちに移すか？と真剣に考えているので自分の主観のメモ書き。暫定版です。ずっと暫定版だと思います。 総論結論を先に書くと「１つにしぼるのは無理」です。 SNSは人なんで、結局は「自分が気になるあのひとがあっちをメインにしているなら、その人を無視するのでなければ、あっちも見るしかない」ので。少なくともたまの閲覧は欠かせません。 その一方で「自分が書くのは１つに絞る」必要もないと思って
U-NEXTの月に1200ポイントは何に使うのが良いのだろうかという思案。 主題U-NEXTは、多くの配信サービスの中でも自分が比較的満足しているもので、いまも月額2180円を支払って継続しています（2024年1月現在）。 一見するとそこそこ高めに見える月額料金ですが、実はこれは「月に1200ポイント（1ポイント＝1円）」を含んでいるので、実質は月に980円と見做すことが可能であり、これはU-NEXTの「豊富なコンテンツに比してお値打ち価格」と判断しています。 ただし、これ
自分のこれからの行動予定カレンダーです。おもに家族にも共有したいという意味で他人に見える所に置きますが、基本、記憶に頼るのはもう不安な自分の備忘用。忘れたり、ダブルブッキングをしないためのものです。リンクやメモ書きも必要に応じて貼りやすそうなので。 過去分を出しても仕方ないので、有料機能で区切りました。課金したいかたがいらっしゃいましたら、寄付として受け付けます。 2024年4月26日（金） 新卒歓迎会 社内イベント。夕食つき。 2024年4月27日（土） ゲームマーケ
12月なので。 1.大乱闘戦で優勝（11/26）さすがにコレですね。 プレイヤーズコンベンション愛知 なにげに32人以上の大会で優勝したのは生涯初めてだったような…。 2.ラスベガス旅行(9/20～27)大乱闘戦優勝がなければ、鉄板でこれが今年のNO.1だと思ってました…。 おカネはかかったけど、楽しかったですよ。 こちらの同人誌にまとめました。 3.台北旅行（2/23～3/1）コロナ明けの台北は、やっぱり変わらぬ楽しさでした。 こちらの同人誌にまとめました。 4
攻略サイトの推奨情報を必ずしも鵜呑みにせずにいろいろ自分なりに手に馴染む攻略を発見するのもティアキン（ゼルダTears of the Kingdom）の楽しみですが、いまの自分の手に合っているのはこの流れ。 別に最速攻略ルートとかを狙ってもいないのですが、ティアキンは本筋への誘導にいささか難のある部分があり、かつ行ける場所ややらなくても済むサブクエストが多くて簡単に本来の目的を忘れてあちこちを楽しく回りに行ってしまうので（笑）「たぶんこれが迷走しない最適ルートだろう」という
自分は山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」は公開週の土曜に観たのですが、ネットでの議論も割と熱い作品なので、そろそろやはり自分の感想などを書き留めておくことにします。 ネタバレ制限なしなので、未見の方はここから先は読まないことを強くお勧めします。自分でまずは予備知識なしで観たほうがいい。 総合評価自分は「星５つ」をつけます（5段階評価です）。 「いうてもユア・ストーリーの監督だからなぁ」という声は公開前からたいへん多く聞こえて、いや実際に自分も割と不安だったけど試写会組の絶賛を
マジック・ザ・ギャザリングのブースターパックが、来年発売の「カルロフ邸殺人事件」からは大きく構成を変えるという話について。 変更の基本情報まず基本情報はコレ。とりあえずこれは目を通しておいて欲しいです。日本語に訳されているし。 自分の評価結論から先に書いてしまうと、僕は「まあ、それほどには悪くない変更かな」とは少なくとも現時点では思っております。以下、各論。 ドラフト・ブースターとセット・ブースターマロ―がごちゃごちゃとデメリットを書いてますけど、現状の「ドラフト・ブー
映画「バービー」を観て「これは面白い」という感想を抱いたので、そのへんの情報を整理しつつ、感想を適当に述べます。 あんまり体系的に「評論」とかする気のない「感想」ですので、よしなに（免責事項）。 いわゆるネタバレについてもともとこのへんが「いまツイッターで書くのは無理」だとしたのがここで書くことにした主因です。 普通に映画の内容、あるいはそれが推察できる内容を含みますので、原則、自分で観る予定のあるひとにはおススメしません。ここで止めよう。 事前情報公開前に自分のアンテナ
概要最近のマジック（マジック・ザ・ギャザリング）で話題の「スタン禁止改訂」のことも考えつつ、今後のスタンのあり方などについて思うこと。 議論の方向性最初に書いちゃいますけど、今ぼくが一番いいたいのは禁止改訂の是非うんぬんよりも「昔のスタンと今のスタンは違うもの」であるという事実をまず踏まえて話をしませんか、ということなんです。 つまりこの2023年春の「スタンの禁止改訂」の是非を論じるうえでは、15年前とか20年前の禁止改訂や「スタン落ち」のことを思い出とかで引き合いに出す
