その壁まで連れてって
週末になると
なにしよっかなーと
浮き足立つ
わたしです
最近起きる
奇跡的出会いが
奇跡ではなく
必然だと確信し始めた
今日この頃
出会ってくれて
ありがとう
素敵なワクワクを
ありがとう
昨日は、あるビジトレセミナーの
動画を見ていました
関西弁でお茶目な
おしゃべりと
軽快に
ワクワクと
お仕事をされているのが
伝わるビジトレ
20年以上ビジネスに
関わってこられた
男性です
あるメンバーからの質問
「僕のチームの一人が
なかなか仕事がうまくいかなくて
壁に打ちあったっていて動けないんです」
そんなチームメンバーを
どうやってサポートしたら
良いかという相談
「僕だったらね
『その壁のとこまで連れて行ってくれへん?』
って聞きます」笑
「もし、『傷ついた』と言ったら、
『その「傷ついた心」をスクショに
撮って見せてくれへん?』
って聞いてみるんです」笑
「そしたらね、メンバーさんは
『そんなん、見せれるものじゃないですよ』と
真面目に答えるんですよー」笑
面白すぎる!!
そんなん知ってるわ!!
って話ですよね。
結局ね
壁に打ちあったていると
感じている
その壁って
勝手に自分が作ったもの
自分の思い込み
これを知ることで
壁にぶち当たった時にも
意識ができる
今自分の思い込みで
落ち込んでいいる
傷ついている
もう先には進めないと
勝手な思い込みが
やってきていることに
気づける
どの段階にいても
誰でも壁にぶち当たることはある
そんな時
壁の向こうにあるものを
それでもほしいかと
聞いてみる
向こう側にあるものを
本当に得たいと思っているなら
今よりももう一歩能力を伸ばす
チャンスがやってきている
と捉えたらいい
あなたに
壁が立ちはだかったら
向こうにあるものがほしい?
それとも、壁の前に立ち続ける?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?