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「しし座満月」というキーワードを学び

こんにちは、高塚アカネです。

本日1月26日、本日はめでたい!

満月だそうです~~~( *´艸`)

しし座満月だ、ということで、どういう風に暮らせばいいのか?…という情報を、今の世の中、ありがたいですよね。占い師の先生たちが、youtubeなどで解説してくれている!!!( ;∀;)

いろんな動画を見漁ったんですが、いま、一番学びたいことは、これかな。…という学びを得たので、今回noteに書かせてください。

youtuberの占い師さん

今回youtubeで学んだのは、田淵華愛先生という、本なども出版されている先生です。

満月・新月のたび、「AYUKA先生」という占い師の先生と、お二人で語る対談動画をアップくださっているんですが、その中に学びがありました。

しし座満月では、「どうせ俺が悪いんでしょ。あやまってるでしょ。これ以上何すればいいんですか」みたいな開き直りは悪い例。これをやると、名誉も地位も全部星がもってっちゃうよ。

youtubeより

不勉強で、「しし座満月」の悪い例、とされる、その根幹はわからなかったのですが、「良いオトナが子どもか!(;'∀')」と思えるようなケースであることだけは、認識しました。

口先だけ、謝ればいいわけでないし、「どうせ俺が」と言う感じも、ダメなのかな。

これを高塚流に、噛み砕いて自分事にしますと、悪いことをした、と言う時に、「私悪くないんだけど?」…という感じ…。
実はふと、思い出したことがあって。私子どものころ、「私悪くないもん!」…という言葉を、発したことがあった気がしたんですね。

「私は悪くないんですが」…ということ。大人になっても、ありますよね。理不尽なことがあるし、上司が逃げた、…とかね(;'∀')

しし座…というと、私は占い師の先生でないですし、占星術に詳しくは決してないと思うんですが、しし座の人って「王者感」、ありますね。目立ってますし、威風堂々としていると、「しし座かな?」と思ったり、します。

そういう人が、「私悪くないんですが」と逃げる、とか、「私が悪うございましたよ」と開き直ったり? 上の人っぽい人がそういうゲスなことをやっちゃうと、運気が逃げるよ、…ということ、なのかな?(;'∀')<勝手な認識ですけども…。

悪くない、謝る以外できない。…という時でも、誠実に謝罪する、とか、受け止める、とか、大海原みたいな心がいるのかもしれませんね。(威風堂々、ギロチン台にあがる…とか??(;'∀'))

満月パワーで

そして今回満月前後に、冥王星が移動した(またもとに戻っちゃうらしいんですけど…)というキーワードもありました。

この影響もあって、「良いほうに行きたい場合、その良い方向を見続けて」というメッセージがありました。

高塚、健康で、働く時間は短いのに、しっかり最低限の収入を得る。…みたいな、都合のいい夢を見ているところがありました。満月前後、満月&気温の乱高下・爆弾低気圧などで、とてつもなく具合が悪かったためです(;'∀')。

そんなの無理かねぇ、なんてぼちぼちな感じで思ったりもしていたんですが、youtubeの2人の先生は、夢は見て!…とおっしゃってくれていました。

未来はつくるもんだな~…と、ひしひし思えたんですが、満月や、新月のたび、振り返りながらも将来、どこに向かいたいかを再確認すること。こういうのって、本当、人生の句読点というか!この区切り、大事よ!!

前段で、「私が悪うございました」という悪い事例をピックアップしましたが、「こんな人生、私が結局悪いんでしょ」…と思うことが、怖いというか、ダメな例なのかな、と思えます。

人生は、間違いなく自分が作ったんですけど、これからはこうする!!…と宣言する、とかね(;'∀')。

これまではこうだった、その誤りを認め、こういう風にしていく私を見てください!!…と宣言するとか。しし座っぽい、王者っぽい感じがいたしますね。(高塚、異世界転生小説とか、スキなんですけど、断罪寸前の悪女に転生した小説とかで、こういうシーンがちらほら出てきていたり(笑))

しかし、良い人生をクリエイティブするには、未来に向かわないとダメですね!!

良い満月を楽しみましょうね!!

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良い未来に!

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