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日本のお会計時によく見るヤツ。あれをアイルランドでやってしまった笑

あーあ。
留学してて、目の前のことで精一杯。
英語学校に行き、隣の生徒とディスカッションしてよくわからない英語を喋り。毎日英語漬けで頭もいっぱいいっぱいで、何でみんな留学中にnoteやらSNSで記録をアップできるんだろう!尊敬!

アレ書きたい、コレ書きたいと思ったまま日々が過ぎていってしまうので、
雑でも何でも自分の記憶用に書いておこう。

今日あったpubでの出来事。
クラスメイトの気が合いそうだなぁと思ったフレンチ女子🇫🇷を昼間のランチに誘ってみた。
日本の武術をフランスでもやってて、日本のことも好きだと言っていた。

で、当然私のが歳取っているし、私が何度か行ってるpubにお誘いしたから、そりゃ留学生で円安で貧乏でも、最初のビールくらいは奢るぞ!と奢る気まんまんで、
It’s on me!
I’m buying! (おごるよ!)
だけは言えるようにしとかないと…と思い、pubで会った。
そのコはルームメイトの友だちも連れてきて、
みんなで最初のビールを注文した。
会計時、別々でなく一緒の会計で!It’s on me!!
と言ったら、横からそのお友だちが、No No!
そのコも払う!みたいな感じで言ってきた。
予想外の展開!!
私もNo No! No problem! It’s okey!!
と言って、カードを差し出す。
またさらに、そのコがNo No!!みたいな感じでキャッシュを出してきやがった。
とっさに英語も出なくて、
オイ!
と日本語が出てしまった笑

そしたら、店員がキャッシュの方を受け取ってしまい、それで支払い…
何とも、20歳くらい歳下の若いフレンチギャルたちにご馳走になってしまった…

日本の支払い時にも良く見るし、もちろん私も払わせて!という時に
私が!私が!と押し問答になるアレを
アイルランドに来て、フレンチ女子とやるなんて想像もしてなかったので、
ある意味めずらしく&とっても良い経験ができました。
したくても?なかなかできない経験!
(ビール以外は払えた)

それにしても
Don’t pay it! (払わないで)
店員には
Don’t take money! (お金を受け取らないで!)
も覚えておかないとね😁

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