見出し画像

自走式草刈り機が壊れてしまって

自走式草刈り機が壊れた。
ライオンの隠れ家は、子どもたちに安全な給食を提供するために農薬や化学肥料などを使わない栽培の野菜やお米を自家栽培しております。そのためには農機具などを揃える資金が必要ですが、公的な援助や補助がないため、皆様のご協力とご支援をお願い申し上げます。

田んぼの草刈りは、いくつかの理由から大変な作業です。傾斜地では足場の確保や機械の重さに注意が必要であり、除草剤が使用できないため、根まで枯らすと地崩れが起こる可能性があります。また、慣れない畦道を後ろ向きに歩くのが怖いという点や、刈った雑草を放置するとミミズやモグラが発生するリスクもあります。

田んぼの草刈りは稲の品質を保つために欠かせない作業ですが、農家にとっては大きな負担です。特に広い面積を扱う農家にとっては、作業時間の省力化が必要です。効率よく行うためにはコツを掴むことが重要であり、機械を活用することも有効です。草刈りの時期は一般的に梅雨入りして雨が多くなる時期です。
理想的な草刈りの最低でも回数は年3回(6月下旬、9月中旬、11月下旬)ですが、年2回の場合は6月下旬と9月中旬、年に一回の場合は6月下旬か9月中旬に行います。

今年は自走式草刈り機をヤフオクで中古を落札して、長野県まで取りに行きました。
修理を前提としていましたが、そこそこ使えていましたが、慣れないスタッフがガソリンの代わりにオイルを入れてしまってエンジンが掛からなくなってしまいました。
自走式草刈り機があると短い時間で畦の草刈りができるのですが、壊れてしまって困っています。

私たちの取り組みへのご理解とご協力をお願い申し上げます。

詳しくは下記までお問い合わせください。

【ネットバンク】  🔵住信SBIネット銀行
(金融機関コード0038)
法人第一支店(支店コード106)
普通2126264

法人名:一般社団法人SEIMA137


【お問い合わせ先】  
一般社団法人SEIMA137事務局 会計担当 平井
電話番号:0575364578

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?