文学女子ではないけど文学フリマへGO‼︎
noteで知って
予備知識もなく片道3時間半かけて行ってみた文学フリマ。大きな本小さな本手作りの本ちゃんとした本。あれこれ予想以上に楽しくて思わず散財してしまった。
立ち読みコーナーでチェックしたおかげで
必要以上に冷やかしする必要がなかった。
高知からの出店者さんにも出会う。noteでも知っていて気になっていた方。
手書きの葉書
こういうのもアリ何でもアリだ
わかったことは
私は「紙が好き」だということ。
パラパラとめくる。そろりとめくる。
手に取った時の紙の質感。表紙の質感。
街に本屋は消えつつあるけど本はやはり紙だ。
デザイン会社に就職した友人が
印刷した残りの紙それも色んな種類色の紙を束にして送ってくれた事があってその時私は飛び上がって喜んだ。
そして喫茶店の差し込みのメニューやプライスカードにあれこれ楽しく使わせてもらった。
楽しすぎて
いつか出店してみたいという野望を抱いてしまった。
帰りに大好きなお店に寄ってコーヒーを飲みつつ
その思いは深まってしまった。
それにしても
夜中に書いた文章を朝読み返すと恥ずかしくなるのはなぜ？手紙にしてもnoteにしても。
かなり好き
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