ブームが去った後の次の事業開発を構想すべきタイミング、ワンコインルームランナーから手もみんマッサージや整体、そして今はちょこザップのようなお手軽ジム…流行りモンの競争に負けた投資家が次に手を出すのはなーんだ

長年の事業開発テーマとなっている鳥獣被害について、令和3年度で約155億円もの金額になっている現状、光音臭プログラミングドローンやオドロオドロしいカカシロボットなど各分野で研究開発すべき!解決出来るなら100億円位はいただける!? https://www.maff.go.jp/j/seisan/tyozyu/higai/

防災に関する事業開発で、浸水被害を防止、最小限に抑えるアイテムの一つに土嚢があるが、流れてくる水を利用する水嚢のアイデアはニーズ拡大中なのにまだまだ開拓余地ありーの、参入者求む

音声でベッドの背もたれを動かす最新技術もすごいが、モノマネ上手なオカメインコを飼っている場合や寝言に関する誤動作の注意事項を取説に記載するかどうかを真剣議論する事業開発会議がビンビン楽しい…

数百数千機のプログラミングされたドローンショーのイメージそのままに、海山での遭難捜索にサーモカメラや遠距離センサーを装備したドローン捜索隊の実用化は今の日本の規制の厳しさと判断のノロさでは困難？なので海外スタートから日本にいつの日か…という事業開発計画が少し寂しい

熱中症対策の事業開発で注目しているのが、思い込みエアコンからの脱却、壁穴や取付け工事不要、簡単移動、室外機と本体つなぐカッコ悪いつなぎホースと壁穴パテの斬新発想、麻痺してる当たり前脳を見直せば光さすもの、中国に漏れる前にメイドインジャパン！

防災に関する事業開発テーマで、山や海の遭難捜索が悪天候回復を待たなくてもヘッチャラなメイドインジャパンの陸海空捜索ロボットを世界が全天候の中で待っています

防災に関する事業開発をしていますが、高層ビル火災時にポーンと安全に地上に降りるあの手この手奥の手、まだまだ調査中の今が楽しい

ビジネスアイデアが出てこないを解決

新規事業を構築する必要があるのにネタが出ない 既存のビジネスも競合他社が溢れて利益率も減り、数年以内に新しい収益事業の柱を持たないと先が暗いぞ、、、と思っている経営者の方から聞いた話で、”新しいビジネスアイデアが出てこない”、”出てきても現実的でワクワクするようなものではない”など、取り組むべきテーマが決まらずズルズル時間だけが経過してしまっているケースも多いです。 やる気あんのかーい⁈ 現状のビジネスである程度安定した売上利益があって、少し気持ちに余裕がある会社の多くで

”新規事業が進むとき”がコレ

動画の１：５０経過あたりからプロフィール紹介、２：００頃から日本語スピーチ必見。 目標を見つけてゴールに向かう、このスピード感と周りを巻き込む推進力が、新規事業を次々と成功へと導く軌道と酷似しています。 生まれてからたったの１７年でこれだけ出来る！ 言葉で表現するより、彼女の生の声と実績、これからの行動をサーチして素直にパワーをもらいましょう。

新規事業を育てる環境がヤバい

新規事業を始めることになり、やがて半年を迎える、そして一年。時には２年。その事業立ち上げプロジェクトのメンバーを見て、思う他の社員の反応はどうだろうか？　メンバーが居ない井戸端で、その事業プロジェクトについてどのようにヒソヒソと呟いているのでしょう？ 新規事業の立上げから運営へのプロセスを経験している社員はとても少ない。社員だけではなく日本の社会人と言っても過言ではないと思う。そもそも昔ながらの歴史ある日本企業では、年にいくつも新規事業を立ち上げて新陳代謝を繰り返すことはな

新規事業開発にはリーダーシップ時々よそ者スパイス

新規事業開発は、ゴール（事業スタート）の具体的なイメージを詰めていく仕事なので、開発初期はその最終形が誰にもわからない状態です。 今から今夜のお料理を作ります。今日は鍋焼きうどんにします。 そう、この誰にも共通で理解できる”鍋焼きうどん”の姿が無いわけです。 和食、中華、イタリアン、、、誰でもわかるカテゴリの新メニューを作る商品開発とは違い、誰もが気付いていないが将来化ける今までにないジャンルの料理を提供するということを決めたのが新規事業開発。やるよ！以外はほとんど決まっ