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「Inaoなリライト」その7 ~渥美 幸大(Yukihiro Atsumi)さんの自己紹介文より

シビれる、カラい、でもクリーミー、美味しい…!

四季を通じて美味しい担々麺
日本全国に名店がある。
でも、その起源にはとんでもない秘密が?!

『Inaoなリライト』紹介の第七弾。
渥美 幸大(Yukihiro Atsumi) さんの
自己紹介文をリライトしましたので
紹介いたします。
※SNSで紹介OKの方のみ紹介しております。

『Inaoなリライト』はLinkedIn上の自己紹介文を
私が自由に解釈してリライトしてみる企画。

2024年2月29日まで「ゆる募」していました。
多数のご応募、ありがとうございました!

魅惑的な担々麺、その担々麺部の部長を務める
渥美さんの隠し味とはいったい何なのか…?!
私なりに探ってみました。

さあ、美味しい一杯を存分にご賞味くださいませ。

(ここからリライト引用)

『渥美幸大さんと言えば「担々麺部」の部長!
と、すぐに思い浮かべる私は、
そうです、麺好き、なのです。

担々麺は「スープ」と
「麺」と「具材」から成る。

渥美さんは、実に多くの実績をお持ちです。
MVM(特定の管理職への表彰)、
チームMVPや関連ポータルサイトの特別賞や
マイスター(実績を残した社員の
20名弱のみに与えられている称号)を受賞。
担々麺で例えて言うならば、
人を魅了する「スープ」にあふれている…!

でも、ですね。
担々麺に「汁あり」と「汁無し」が
ありますように、もし仮に
そんな絢爛豪華なスープが「無くても」、
渥美さんは魅力にあふれているんですよ。


「麺」からいきましょうか。

人材コンサルタント職として約13年間従事。
その中で、今まで述べ4000名以上もの方の
転職支援に携わってこられてきた。
麺のように長いその経歴と経験は、
確かな「コシ」を人に感じさせます。

「具材」も豊富ですよね!

多数の業界へのコネクションと支援の実績。
新領域拡大に伴うチーム立ち上げの経験。
現在は、株式会社グローバルウェイにて、
外資系コンサルティングファーム、
メーカー管理職を中心に
エグゼクティブ層の方の転職支援に
従事されておられます。
事業や組織や集客の課題を、
戦略面と戦術面から把握し、改善していく。
顧客の深耕や、業界を俯瞰した転職支援にも
長けていらっしゃる…!

例えて言えば、味わい深い挽肉に加えて、
新鮮でシャキシャキの野菜まで
フルトッピング状態です。

「うん、これは、美・味・い・ぞ~!」と
いにしえのグルメ漫画
『ミスター味っ子』の中で
味皇様が口からビームを発射して、
身体からまばゆい光を放ちながら
叫びそうになる
ようなキャリア…!

ただ、ですね。
渥美さんの真の美味しさの秘密は、
スープや麺、具材の美味「だけ」では
ないのではないか…と私はにらんでいます。
実績、経験、現職、だけではない。

では、何なのか?

それは、LinkedInで「担々麺部」という
一見お遊びに見えて
実は奥深く濃厚でクリーミーな
コミュニケーションを取る
グループの部長を務めるような、
『お互いにWin-Winな学びと気付きの機会』
重視していることではないか…と思うのです。

これが、渥美さんならではの隠し味。

交流した方の記憶に残り、クセになり、
渥美さんの魅力にとりつかれ、
ついリピーターになってしまう美味しさの元!

ご趣味はキャンプにスノボ、
親子フットサルにサウナと幅広い。
医療業界からキャリアをスタートされて、
製造業、プラント、再エネ、化学領域と、
体験してきた業界もまた、とても幅広い…。

それを支えているのは「Win-Win」の精神です。
そして飽くなき「知的好奇心」!

ふつう、人間は「このあたりで良いか」と
自分の交流範囲を自分で決め、
枠の中に閉じこもりがち、ですよね。
本業もある。やるべきタスクも満載だ。
でも、渥美さんは枠を決めない。
積極的に外に出ていく。

『ビジネス特性や職場環境によって
「強み/主体性」を
発揮することが出来ずに悩まれている方が
こんなにも世の中にいらっしゃるんだな…!』

そんな社会課題を胸に秘め、
各個人の適材適所が叶えられるように、
日々、たくさんの業界の方と
コクのある濃厚な交流を続けている。
これは、なかなかできるもんじゃない。

とても美味しい担々麺に出会った時、
「…これ、自分で作れないかな?」と
思うことはありませんか?
ええ、私も、自宅で再現しようと試みます。
しかし、何か、ひと味が足りない…。

でも、渥美さんならばもしかしたら
完全にコピーをするのではなく、
スープや麺や具材の美味しさをより活かして
さらに輝く未来の一杯を
作り上げてしまうかもしれない。

そして、他人に惜しみなくそのレシピを
伝授してくれるかもしれない。
そんなイメージを、私は
渥美さんの自己紹介文から感じ取ったのです。

担々麺は、19世紀の半ばに、
清王朝下の中国、四川の成都で生まれた、
とも言われています。
天秤棒を一人で担いで売り歩いたのが起源。
重いスープは運びづらいので、無かった。
そのため、本場では「汁無し」こそが
担々麺のスタンダードスタイルだそうです。

それが日本に伝わり、改変され、
「汁あり」こそがスタンダードになった。
今や全国各地の料理店やラーメン屋に
取り入れられている人気料理になった。

…渥美さんのキャリアは、
その担々麺の歴史に似ているように思う。

身一つで気軽に売り歩くこともできる。
スープをまとって濃厚な味わいを
味わってもらうこともできる。
汁あり? 汁無し? そんなの関係ねえ。
いつでも極上の担々麺がここにあるんだ…!

さあ、どうでしょう。
渥美さんと担々麺を食べながら、
お話をしたくなってきましたでしょうか(笑)?

『自己成長×介在価値×感謝』の3つを軸に、
適材適所を叶え、
より付加価値のあるサービスで
求職者様(自身も含む)の自己実現を、
企業様の事業成功を、日本を元気に変えていく!

そんなアツくて美味しい担々麺のような
渥美さんの志に触れて、
皆様も元気をもらってはいかがでしょう?
きっと口からビームを発射したくなるような
衝撃が走る
、と思いますよ!』

(引用終わり)

いかがでしたでしょうか?
担々麺、食べたくなりましたか?(笑)

担々麺部の皆様は、渥美さんをはじめ、
とても積極的に活動されているようです。

担々麺が無性に食べたくなった時や
元気を分けてもらいたい時には、
ぜひお近くの担々麺部の部員さんに
声を掛けてみると良い、と思います。

渥美さん、貴重な機会をいただきまして、
美味しゅうございました。
本当にありがとうございました!
今日のお昼は(も?)ぜひ担々麺で…。

※日本の担々麺の「ご当地」のひとつ、
千葉県の勝浦タンタンメンはこちらから↓

※noteでの「Inaoなリライト」企画の紹介文↓

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