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人から「はっ?」って思われることほどうまくいく、他

アフィリエイトブログはチーム戦

最近、ゲームのスマッシュブラザーズ(以下、スマブラ)をチーム戦でプレイすることが多いんだけど、相手にダメージはたくさん与えているんだけど、あまり相手を倒してないことがある。

逆にダメージ与えた量はそれほどじゃないんだけど、たくさん相手を倒していることがある。

それで思ったんだけど、アフィリエイトブログで、情報は有益だけどマネタイズに直接はつながらない記事も、実は間接的にマネタイズにつながっているのかなって。

情報は有益だけどマネタイズに直接はつながらない記事はつまり、スマブラで言うと、相手にダメージはたくさん与えているんだけど、あまり相手を倒してないキャラ

ブログ内で、読者に有益な情報を提供する記事とか、読者の心を動かす記事とか、いろいろな役割の記事があって、そのうえで、最終的に行動に移す最終判断を促す記事がある。

そう思ったらマネタイズに直接はつながっていない記事も存在意義があるし、これからも書いていくべきだなと思った。

いつまでも他人の商品売ってたらダメ

けれども、アフィリエイトブログでは、広告主が広告プログラムを休止したり、アフィリエイトをやめたりしたら、今まで積み上げてきた記事で全く稼げなくなることもなる。

「いつまでも他人の商品売ってたらダメ」って誰か言ってた。

自分の商品を作って売らなきゃ。

今まで、自分には売る商品なんてないと思っていたけど、こういう文章も商品といえば商品なわけで。

この随筆を売れるように育てていく。

人から「はっ?」って思われることほどうまくいく

22歳の私「英語を使う仕事したい」と新卒で就職せず4月1日を迎えたとき、
大学のときの先輩「みんな働いてんのにお前何やってんの?」
→その後派遣で英文事務や翻訳の仕事で働く。

30歳の私「ブロガーになりたい!」
上司「なんだよ、ブロガーって」
→ブログで稼いで個人事業主になる。

今の私「noteで定期購読やりたい!」
知人「??? え、需要ある?」

私が何かちょっと突飛なことやろうって決めて、周りの人に話したとき、だいたい周りの反応イマイチだったけど、いつもそれなりに成功してる(成功の基準は自分基準)。

世間で一般的な働き方と違うことやるんだから、周りの反応がイマイチなのは当たり前。

むしろ最近では、周りの一般的な人の反応がイマイチだったり、バカにされたりしたりすると、「あぁ、成功するかも。」って思う。

まぁ、常識に縛られない人や、情報感度が高い人に相談すると、だいたい「いいじゃん!」とか肯定的な反応が返ってくるけど。

周りの人(特に、古い考え方の人)に理解されなかったり、反応がイマイチだったり、バカにされたりすることをしようとしている時は、人とはちょっと違った道で成功するチャンスである。


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