明けない夜は無い
無事に、二冊目の自著を上梓致しました。コロナパンデミックがここまで長引くとは誰も予想していなかったでしょう。
本当に、何度も死線を超えました。
それでも、生きているって本当に素晴らしい。
そんな想いで、拙著『宇宙一楽しい発達凸凹ちゃんの育児ソリューション』を仕上げました。発売開始約10日で、売り切れ目前とは嬉しい悲鳴です。ご購入くださった皆々様、本当にありがとうございます。
「虹」を見ると、未だに泣けてきます。皆さんは、どう思われますか?
守りたい「命」守りたい「暮らし」守りたい「プライド」守りたい「仕事」守りたい「家族」・・・。
貴方が守りたいものは何ですか?
そんな「問い」を「重たいもの」ではなく、笑うしかない状況の中で、「感謝し尊ぶ命」として、わが子をはじめ多くの子どもたちを見つめて参りました。
できることが無い、できることしかできない、逃げ出すしかない状況の中でどうにかこうにか繋いできた「命のバトン」。
これからもまだまだ続く未来に向けて、新たなステージに入ろうと考えています。
支援者支援のための拙著は、「パンダ=私」。
沢山の人に助けてもらってどうにかこうにか生きているだけですが、その命のバトンを未来に繋げていくために、是非「想い」を受け取って欲しいと考えています。
プレスリリースまで作ってくださった出版社さんに、感謝しています。
パワーないんですけどね(笑)