初めての遊園地
0歳から100歳までのキャリアカウンセリンングを標榜しながら、緩やかに「生活の幸せ」を満喫しながら、人生の正午をすぎたミドルエイジとしてnoteも創作中です。
振り返れば、寝る時間もなく、ひたすら発達凸凹児三人のケアと社会での仕事と、夫の転勤に振り回されてきた人生でした。
人生後半戦、ようやく子どもたちも自立はしないまでも少しずつ手がかからなくなってきましたが、子どもたちの発達特性は如何ともしがたく、前途は多難です。
とはいえ、親は無くとも子は育つ!
子どもを信頼し、母は母である自分を信頼し、夫を信頼し、療育や支援に関わってくださる方々を信頼し、どうにかこうにか暮らしている現実があります。
一向に収まっていかないコロナパンデミックも、「命」に害がある恐ろしいウィルスです。本当に心が休まりません。
恐れすぎず、正しく恐れ予防するために、ワクチンも打てる人は打てばいいのですが、なかなか乳幼児には難しかったりします( ;∀;)
販売中の拙著に、どうにもならないときの親の心構えについて書きましたので、もしよろしければ参考にして下さい。
ケセラセラは楽観ではなく、「達観」です。明けない夜はありません!
できることをできる範囲で。一歩ずつ一歩ずつ。
※写真は10年以上前のもの。懐かしいです(^^♪子どもたちの未来を守りたい。
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