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#9 時の流れに身を任せるのが吉

こんにちは。こんばんわ。おはようございます。
Hisaと申します。

ということで今回で9記事目ですね〜。
今日は金曜日ということで、俗に言う華金。
会社勤めの皆様。フリーで生きている皆様。学生の皆さん。おじいちゃんおばあちゃん。わんちゃん猫ちゃん。みんなみんなお疲れ様でございました。

本当に1日1日生きてると、「なんでこんなに生きるのってきついのだろうか、大変なんだろうか。」なんていう感情と考えが生まれてくるわけですが。。。
特にこれは病んでいるわけではなくて、ごく普通に生まれてくるものだと自分は割り切っているわけであります。というか、病んでいたらきっとこんなことも書けないぐらい追い込まれていると思うので。


自分よりも先に生きている方々のお話を聞くたびに、人生って大変なものだからと言う人ばかりで、ある意味これが世の中の普通かつ普遍的なことなのではないかと。
私も最近人生の中で窮地に追い込まれることがあり、マジでこのままくたばってしまうのではないかと、そんなことがありました。ただ、それでもなんやかんやで落ち着いて今もここに健在している。


自分にとってものすごく辛い経験があったとしても、それがかなり長続きしたりタイミングが悪く最悪なケースが起こらない限り、人間ってすぐにくたばらないものなのではないかと最近思うわけです。
ただ、これも安定なタイミングに入ったからそう思えるわけで、窮地に追い込まれ続けられたら人間そんなこと考える余裕もないと思います。


残念ながら全てのタイミングや運をコントロールするのは不可能な話で、嫌になってしまう時も時々あるのが「生きる」ということだと。ただ、それでもそれがずっと続くわけではない。それもまた普遍な事実。だとしたら、時の流れに身を任せて生きてみるのが吉なのではないかと、そんなことを思う今日この頃なわけです。


辛い状況というのは、反発したり逃避したりすることで逆に長く付き纏って離れないもの。段々とそういうものだと生きていくうちにわかるようになり、そして試しに一回受け入れて、「この辛いさんとどう付き合っていけばいいか?‥」なんて考えたり、ちょっと誰かに話してみたり、思い切って相談してみたりすれば、思わぬところから答えが降ってくるもの。溜め込むだけでは何も解決しない。


これしてみたい、こうしたらいいかもしれないなと思ったら、その流れに身を任せてみる。全てが全てうまくいくわけではないが、やらないよりかはプラスになる。そう思って生きていれば、なんかいい人生が送れるんじゃないでしょうかね。


ということで本日はここまで!
そろそろ夏ですね。流しそうめんしてみたいな。


今日も1日お疲れ様でした!
おやすみなさーい🌙


Hisa

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