【ド・ド・動物脳のうた】2022/3/21宇宙元旦

ド・ド・動物脳
ネガティブは動物脳
ポ・ポ・ポジティブは気づいている心
生まれ持った真理に気づいて 平和を啓蒙

ユ・ユ・ユーモア
ネガティブはユーモアに
愛が基盤の謙虚な好奇心
生まれ持った真理で地球を解放しよう

『ド・ド・動物脳のうた』作詞：ひさちゃん　

兎(と)にも角(かく)にも、ネガティブは動物脳であり、本当の「自己」ではありません。動物脳(本能)＝自我(エゴ)＝考える心です。

本当の「自己」は、愛が基盤の気づいている心の立ち位置です。

「銀河連邦通信」の情報を得まして、その情報と照らし合わせて、怖れが基盤の動物脳(本能)、愛が基盤の気づいている心を説明できれば、分かりやすいかもしれないと思い、記事にしました。

∞　2022年3月20日 2:03:21受信の「銀河連邦通信」です。

あなたはすべての瞬間に選択することができます。: 無力の思考を選ぶか、力を与える思考を選ぶか。

一瞬一瞬、私たちは自分の人生を決断しているのです。誰も私たちが惨めになるか幸せになるかを強制しているわけではありません。そして、私たちはそのことに気づいていません。それが私たちの悲劇なのです。しかし、もしあなたがそれに気づけば、それは悲劇ではなく、喜びや祝福に変わります。

ネガティブなことは動物脳(本能)が選択し、ポジティブなことは、気づいている心が選択しています。気づいている心の気づきは自律的で、考えたり、解明したりするのではなく、知っている状態が基盤であり、計算的ではなく、自発的です。愛が基盤です。直感、閃き、第六感です。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

私たちは、自分の不幸を他人のせいにし、自分がそれを選んだかもしれないとは決して考えません。誰かがあなたを侮辱したら、侮辱されたと感じるのはあなたの選択です。もし誰かがあなたを辱(はずかし)めたなら、辱められたと感じるのはあなたの選択です。すべては、あなたが物事をどのように見て、どのように反応するかによるのです。

辱(はずかし)められたと感じるのは、本当の「自己」ではない、動物脳(本能)＝自我(エゴ)と同一化した状態です。外側からの相手が出した動物脳(本能)の刺激に、1/10000秒ほどの速さで、無意識とセットで動物脳(本能)＝自我(エゴ)が反応をするそうです。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

蓮の葉の上に水が落ちて転がり落ちるのと同じように、葉はとても滑りやすいので、誰もそれにくっつくことができず、誰もそれを掴むことができないのです。ちょうど水が蓮の葉の上に落ちて転がっていくように、空気が草に触れて去っていくように、侮辱や屈辱に対するあなたの反応もそうであるべきです。なぜなら、それは外からやってくるもので、内側に入るための扉はありません。

愛が基盤の気づいている心の立ち位置は、謙虚です。その立ち位置を意識していないと、侮辱や屈辱に対して、本当の「自己」ではない、動物脳(本能)＝自我(エゴ)が反応します。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

人は、自分の不幸にとてもはまっているのです。彼らは自分の惨めさにとても傾倒しています。惨めさに深く同化してしまい、自分にとって他の可能性があることなど想像すらできなくなっているのです。

動物脳(本能)＝自我(エゴ)は、無意識に密かな快楽を得るためにネガティブな事をやります。自分の不幸にはまって、無意識に密かな快楽を得ています。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

朝起きたときに心に抱くことにした考えが、その日一日の調子を決めることは間違いない。もし、あなたが何かに不満を持ったり、誰かに悪意を持ったりすると、そのエネルギーはあなたの人生のあらゆる側面に浸透していきます。しかし、何かに、あるいは誰かに感謝するという考えを選べば、あなたはすでに幸せを選んでいるのです。

心は2つあって、気づいている心と、考える心です。考える心＝動物脳(本能)＝自我(エゴ)です。感謝するという選択は、愛が基盤の気づいている心の立ち位置です。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

惨めな気持ちになることを良しとする人がいます。彼らは自分の惨めさにしがみつき、他人から見れば惨めな自分を楽しんでいるのです。

惨めさはネガティブです。動物脳(本能)＝自我(エゴ)と同一化している状態です。自我(エゴ)の甘い汁の罠にかかった状態です。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

逆に、至福の時を選べば、より注意深く、より生き生きとし、自分のニーズが満たされているかどうかに関係なく、幸せになることができます。どんな状況にあっても、あなたは幸せになれるのです。

幸せや喜びの根源は、すでに内在しています。ネガティブな欲望が、不足感や、外側に幸せがあるという幻想を生み出しています。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

もし、あなたの周りに不幸が蔓延していても、それがあなたの気分に影響を与えなければ、あなたの人生の質は飛躍的に向上していることになります。人生の質が上がれば、創造性や効率も驚くほど高まります。惨めな気持ちで創造性や効率性を保てる人はいません。

生まれ持った真理の仕組みがわかっていても、動物脳(本能)＝自我(エゴ)
と共存しており、覚醒しないかぎりそれは無くなることはないので、謙虚で、愛が基盤の気づいている心の立ち位置を自分で選択できるかです。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

「至福」とは何でしょうか？それは、あらゆる緊張や努力からの解放、存在や物事との調和、宇宙全体との同調を意味します。しかし、私たちは心の中で生きており、心が宇宙と調和していないため、常に自分の考えや理想に従って物事を変えようとし、常に葛藤の中で生きているのです。私たちの心は、何事もありのままでは満足できず、周りのものはこうあるべきだという自分なりの考えを持っているのです。そのため、常に葛藤があります。

葛藤しているのは、プライド、虚栄心、自己陶酔性の、動物脳(本能)＝自我(エゴ)です。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

もしあなたが自分の不幸を自覚し、それが何であるかを知り、不幸と幸福というものの両方を経験したならば、どちらを選ぶかは問題ではありません。幸せは生き方ですが、不幸せはそれを避けるための方法です。そして、この回避は終わらせなければなりません。私たちは幸福を回避しているだけなのです。

ネガティブを選択しているのは、本当の「自己」ではない、動物脳(本能)＝自我(エゴ)です。ネガティブになる時の、あなたのパターンに気づけるかは大事です。そのパターンを起こしているのは、動物脳(本能)＝自我(エゴ)
です。そのパターンのスイッチとなる、本物の感情(悲しい、怒り、怖れ)を解放することは大事です。解放することで、スイッチが入りにくくなります。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

自分は無力だという考えを信じてはいけません。「私は無力だ」と言った瞬間に、それは判断です。それは自分自身についての宣言です。それは、心が真実として解釈する無力との同一化です。それは真実ではありません。心が考えることは、あなたにとって真実である必要はないのです。あなたにはすべての瞬間に選択肢があります。無力という思考を選ぶか、力を与えるという思考を選ぶか。

われわれは、すでに神に選ばれています。創造主の無限の力を持ちながら、すべての人が存在しています。気づいていないだけです。私は光 私は愛 私は真実 IAM

『I＜わたし＞真実と主観性』&ブロッサムグッドチャイルド光連合からの学習

力を与える思考を選択することを難しくしているのは、あなたがいつも信じていること、つまり "私は無力だ "と信じていることへの投資です。

難しくしているのは、本当の「自己」ではない、動物脳(本能)＝自我(エゴ)
です。動物脳(本能)＝自我(エゴ)は、神を信じていません。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

しかし、いったんあなたが、自分以外の何ものも、あなたを幸福にも不幸にもすることはできず、あなたが選択できない状況など存在しないことを理解すれば、つまりこのことを本当に理解すれば、「私は無力だ」と考える理由は二度となくなるはずです。

全ての人に平等に、愛が基盤の気づいている心の立ち位置があります。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

不幸を選ぶことも、至福を選ぶこともできるのです。そうして初めて、人生は内面から外面への成長となり、その時初めて、人生は極めて創造的なものになるのです。

不幸は、本当の「自己」ではない、動物脳(本能)＝自我(エゴ)が選択しています。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

このような考え方が自然にできるようになるには、時間と練習が必要です。しかし、もしあなたが今、自分に力を与える思考を選択することを約束することから始めるなら、それは非常に早くあなたの新しい性質になるでしょう。

まさに、時間と練習が必要です。そのために、デヴィッドRホーキンズさんの、『I＜わたし＞真実と主観性』の情報を発信しています。是非、思う存分活用してください。

『I＜わたし＞真実と主観性』からの学習

私たちはあなたを心から愛しています。
私たちはあなたとともにここにいます。
私たちはあなたの光の家族なのです。

A'HO(エイホー)
オーロラ・レイ
銀河連邦の大使

銀河連邦の大使さんありがとうございます。情報を、使わせていただきました。

前回の記事

【喜びの仕組み】～動物脳(本能)の巧妙な幻想～

最初から順番に見れるようにまとめています。是非、活用ください。