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髪の毛の衰えについてのあれこれ

今年の夏はジョギングでも長い距離を走った為、かなり日に焼けました。日焼け止めを塗っていても、健康的を超えて、黒くて強そうな感じになりました。お肌の日焼けが嫌ではないので、それはそれで良いのですが、髪の毛の乾燥はとても気になります。昔は、ブラッシングするだけでサラサラでつるつるだったような気がするのに、今ではヘアアイロンなしでは辛い(>_<)。これは紫外線や汗によるダメージなのか、身体の老化が原因なのか、気になるところです。髪のダメージ以上に白髪も大変に気になるところなので、この機会に髪の毛の老化の仕組みも調べておきたいと思います。

そもそも、髪の毛は30~35歳をピークに成長周期が乱れ、老化が始まるそうです。エストロゲン分泌のピークと重なっています。言われてみればその通りで、実は髪の老化もとっくに始まっていたのね!と、改めて気付かされました。閉経してエストロゲンが極端に減ると、女性でも微量分泌されている男性ホルモン、テストステロンの影響が大きくなります。そのテストステロンが作るジヒドロテストステロンが髪の成長に不可欠な毛根を萎縮させ、抜け毛を増やすという事。年齢が上がると、髪の量が減ってしまうというのはこの為ですね。でも、普通でも一日に50~100本位は抜けるそうで、きっと生える速度なども減ってくるということなのかも知れませんね。

ホルモンバランスだけではなく、老化は色々な形で影響を及ぼします。顔の下垂も気になりますが、頭皮も下垂するので、毛穴が正円から楕円形に歪みます( ;∀;)そうなると、髪の毛にうねりが出てしまうと。うねり出てますねー。「ニュアンスヘア」的で悪くはないですが、下垂しているという証拠なので、頭皮から引き上げが必要です。頭皮の内側には毛根があるので、血行促進も大切ですし、マッサージするのは良さそうですね。栄養不足になると髪も痩せますし、白髪にも関係してくるようです。

髪は元々は白色です。毛根でメラニン色素が入って黒い髪の毛になります。メラニンにも①ユーメラニン→褐色~黒色(日本人に多い)②フェオメラニン→黄色~赤色の2タイプあり、この組み合わせで髪や肌の色が決まるそうです。不足するとどちらのタイプも白髪になります。ヒトの体の仕組みって面白いですね~。

白髪になる原因としては①メラニンを作るメラノサイトの老化、②メラニンの元になるチロシンやチロシンをメラニンに作り替えるチロシナーゼが不足する、③成長ホルモン分泌量が低下して、過酸化水素という、チロシナーゼの形成を破壊する活性酸素が体内に蓄積される、④ストレスや睡眠不足、運動不足、栄養不足などで自律神経が乱れる、⑤喫煙によりニコチンが血管を収縮させたり、ビタミン類を破壊して栄養不足になる、⑥紫外線が色素幹細胞のDNAを損傷させて活性酸素の発生を促す等、様々な要因が白髪の原因となります。

私の場合、白髪は染めてから3週間位するとすごく気になってしょうがないので、もうメラノサイトが老化しているし、自律神経の乱れや紫外線も原因になっているんだろうと思います。おそらくは、紫外線で髪の毛が乾燥してぱさっとしているし、うねりも下垂が原因だったのですね~。理由や仕組みが分かったので、ちょっと対応してみようかな。

年齢が進むと色々と気になる事が出てきますが、老化は止められないので、自律神経は整えておけるよう、ストレス溜めずに楽しく生きていきたいものですね。

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