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あなたは「酒は百薬の長」という言葉を、ご存知ですか?

適度な酒は どんな薬にも勝る効果があるという意味です。

イギリスの医学者マーモット博士は、飲酒量と全死亡率との関係を10年間にわたって調べました。その結果は、「全くお酒を飲まない人」や「大量に飲む人」に比べ、「適量の飲酒をする人」は長生きするというものでした。

詳しい内容は 省略させて頂きますが、一般的に適当な飲酒量は「日本酒で1日1合〜2合」「ビールなら大瓶1本から2本」だそうです。


つまり、何が言いたいかと言うと…

何事も中庸が良いということ。

自分も相手も大切にする。
自分と相手の 境界線をひく。


そして、中庸が分からない時は、誰かに話してみれば良いということ。

「三人寄れば文殊の知恵」ですよ😊

あなたは、誰かに頼ることができますか?


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