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普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(23日目)※やっと有言実行※

こんばんは。

今日は、ようやくようやく、今僕が読み進めているラノベ「僕は友達が少ない」の感想文を書いていこうと思います。

昨日の投稿でも書いた通り、基本的には1日1巻分、とはいえ毎日書けない日もあると思うので、15日間くらいでの全巻感想記入を目指そうと思います。


ということで早速1巻の感想を。

(今までラノベを読んでこなかった中での初めての感想文なので、かなり緊張して書きます。あくまでオタ活初心者のしがない戯言なので、心を広くして読んで頂けると嬉しいです!)

※以下、ネタバレ含みます※



この1巻では以下のような内容が書かれていると思います。

・(今後も含めて)登場キャラクターの顔(?)見せ。

・メインの3人の関係性決定。

・特に主人公小鷹の生い立ちなどが簡単に触れられる。

こんなところですかね。

(もちろん、幸村だったり小鳩が出てきたりもしますが、メインで話になっているのはこんなところかと)


特に読んでいて、今後が楽しみになったのは「メイン3人の関係性」についてですね。

僕は個人的な趣味で行くと、一番推しているのは星奈さん(何故か僕の中では「さん」付けで呼ぶべき人というイメージです笑)なのですが、1巻最後の方の夜空と小鷹のエピソードもなんだか意味深な感じがして、先が気になりまくりの展開でした。


取り合えず、第一巻は本編中の演劇シーンでもあった通り、「起承転結の起」なので、特段深い考察などはする必要はないかなと思いながら読んでいたので、今後のストーリーにただただ引き込まれる展開で終わったなーというのが頭の中の半分くらいを占めた感想でした。

そしてもう半分は、

星奈さんかわいい

という感想で占められました笑


一緒にプールに行ってなんで小鷹があんなに冷静に泳ぎ指導をできているのかのか分かりません。(まあそんな風に無関心な小鷹だからこそ、何だかんだ懐いているのでしょうけど…)

僕が同じ学校にいたら、間違いなく靴を舐めて喜んでいる方の人です。

(個人の趣味嗜好を書いているだけなので、逃げも隠れもしません笑)

今年の夏は感染症の問題もあるので、プールや海のアクティビティは避けようかなと思っていたところにこの展開は心に染みわたるものがありました。


他の作品を読んでいないので分からないのですが、全くのオタ活初心者でも普通に引き込まれる物語だったので、なんだか嬉しさと共に疾走感ある感じで読み進めることができました。


まとまりのない感想文ですが、今日はこの辺で。

(感想文なんて中学生以来なので悪しからず。文章作成能力もアップできるようにしたい!!!)

明日は2巻の感想文を書けるように早起きします笑


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