満を持して【普通のサラリーマンがオタクを目指して頑張る(?)日記(224日目)】
こんばんは。
タイトルの通り、やってやりました。
涼宮ハルヒの憂鬱(マンガ)の感想文が書けます。
取り敢えず今日は5巻まで読んだ感想です。
第一に出てくるのはやっぱり、
「みくるさんかわいい」
これ以外にないっすね笑
もちろんラノベ版にも挿絵だったり表紙があるので、その時から既に僕の心は動かされまくっていましたが、マンガになって動きが出ると更に魅力が増します。
やっぱり絵があるのとないのでは、全然違いますね。
マンガにはマンガの良さ、ラノベにはラノベの良さがあります。
マンガだと、自分の想像を確認しながら読める分安心感がありますが、何となく「こんなもんだろうな」というキョンみたいなやれやれ感が読んでいる内に出てくる気がします笑
かたやラノベは想像するしかないので、手探り感は強いですが、その代わり情景とか感情がもっとリアルに感じ取れる気がします。
この違いはでかいと思いますが、良い悪いではないので、今の僕にとってはとにかく「動けるみくるさんかわいい」という点に集約されました笑
ストーリーはというと、5巻はちょうど文化祭真っ只中という感じで、盛り上がっています。
この辺は起承転結の起と承の間くらいだと思うので、色々なことがバババッとSOS団に降りかかります。
このスピード感、畳み掛け感はマンガでもラノベでも同様ですね。
ちゃんと読まないと振り落とされそうになります笑
この辺りの感覚をマンガ版でも味わえたので、とにかく買ってよかったなと言う感じです。
一応、ラノベ版も同時並行で読んでいってるので、先を知ってるところも知らないところもありますが、総じて面白いな、というのが5巻までの感想でした。
ということで今日はこの辺で。
明日は〜10巻まで!!
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