ラジオが人生の友だった時代 ~ 「壊れかけのラジオ」 徳永英明

1970年代〜1990年代。10代の青年が自室で楽しんでいたのはラジオでした。

インターネットがない時代、この媒体に双方向性をもたらしていたのは、葉書の投稿と、、

https://note.com/hisataroh358/n/n940fba38dca6
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