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一流飲食店って実はコスパがいいという閑話

毎週火曜日にnoteアップする目標が、すっかり筆が進まない1ヶ月が続いたのでリハビリ的に土日を使って軽めの話題で書いていこうと思う。レストランの話。

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多分19か20歳のときに、銀座 久兵衛のランチに行ったのが初めてだった。6,000円ぐらいのランチと瓶ビール2本頼んだ記憶が新しい。そこからあれよあれよと食事にハマり20代前半の頃から名店と呼ばれるお店に通っている。

高級店礼賛というわけではないが、「一流のサービスを受けに一流のレストランに一年に一回でもいいので行く」はおすすめである。

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いわゆる一流の高級店に行こうとするとだいたい一人3万〜5万円ぐらいが平均的な予算だろう。仮に1年に1回であれば、頑張れば行けないことはないと思う。意外と門戸は広いのである。

高級寿司店というと、だいたい一人鮨で日本最高レベルのレストランは、すなわち世界最高レベルの鮨屋なのである。世界最高峰の体験を一回3万〜5万円で享受できるの実はコスパがいい。

純粋な横並びの比較はおかしいかもしれないが、世界最高峰のホテルのスイートルームにとまると100万超えることもあるだろうし、飛行機のファーストクラス、ウィンブルドンの観戦(数十万〜!)などなかなか頑張っても届かないレベルのものが多い。

上記と比べると、たった!3万〜5万円で世界最高峰の食事が食べれるなんて実に理に適ってお得な体験だと思います。

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何事もできるなら一流を目指して、一流に触れる機会を定期的に触れる機会は大事だよという閑話でした。

これを機会に、レストランに興味を持ってくれる人が増えたらいいなー。尚、趣味にしたら沼なので全く別です。一緒に沼にハマってくれる人も募集中です。笑

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