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動画の再生回数が2ヶ月で200万回超えましたジムで御社の宣伝しませんか?

タイトル通りではあるのですがうちのジムで撮影された動画の再生回数が200万回を超えました!(パチパチ)

これ、絶対に100万回超えたときに書くべきなんですが忙しすぎて書けず、200万回行ったので書いてしまえと思って書いております(笑)

ありがたいことに40万再生を超える動画も2本出てきており、10万再生であれば10本となっております。これもトクサンTV、弾丸ライナーズ様のホームグラウンドとして使って頂いているおかげでもあり、本当に感謝しかありません。プロ野球選手にも登場して頂いている動画もあります。正義さんありがとうございました。

※上記2つが40万再生超えの2本です。

ちなみに2ヶ月で200万再生なので年間で1,000万再生は超えるのではと思いますし、もしかしたら日本一露出されているジムになるのではないでしょうか?

と、ここまでは単なる自慢みたいな話になっているのですが以前より何度もお話させて頂いている通りでうちのジムではジムの命名権や看板などのスポンサー様を募集しております。会員様に対する露出はもちろんですが上述した通りでYoutubeでの再生回数も一定数ありますのでYoutube内での露出も見込めます。

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ジム名だとこんな感じで露出されたり、

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看板(フラッグ)はこんな感じで露出されたりします。※デジタルサイネージもあるので動画なども可能です。

と、そもそもでなぜ僕らがこんな形でスポンサー様を募集しているのかというのをあまり話していなかったので今回は少し掘り下げて書いてみたいと思います。

日本のハコモノビジネスに新たな形を

球場やスタジアムなどいわゆるハコモノビジネスを成り立たせるのはそう簡単ではありません。そもそもの賃料(or土地代)に加えて、設備投資など莫大なお金が掛かり、回収には物凄く時間が掛かるのが一般的です。そのため日本では基本的に野球場やサッカースタジアムなど大きめのハコは民間ではなく地方自治体など官が主導の場合が多いです。そういったリスクを官が取ってくれて幅広く一般の人が使える施設を作ってくれるのは大変ありがたい一方で、どうしても作ることだけで終わっており、完成後のいわゆる運営面(ソフト面)が弱いのが実情かと思います。

こういったときに「アメリカは違う!」みたいな話になりがちではありますが、アメリカでも同様に官が主導の場合が多いように見られます。ただ、日本と違うのは設計の段階から民間(チーム)が携わっていたり、地方自治体と話し合って完成後の運営面を見据えているパターンが多いなと思っています。

特徴的なものとして地方税への組み込みなどはありますが話が長くなるので避けるとして、直近だとこの辺りが凄いのではと思っています。

今年2022年の2月にスーパーボウルが行われるLAのSoFiスタジアムの命名権はなんと毎年20億円の20年契約で総額400億円の契約となっています。一説では諸々込みで600億円超えるとも言われていますが。

このSoFiスタジアムは総工費に5,000億円以上掛けているので400億円だと全然足りていないとは思いつつ、10分の1近くは命名権で回収できているわけです。これはもちろんNFLの人気のお陰であり、それ相応の露出が見込めるからこの金額となっているわけです。

そこで単純な僕は「露出が見込める施設であれば同様にネーミングライツや看板が売れるのでは?」と考えました。そうして諸々紆余曲折あり、上述したように2ヶ月で200万再生されるような施設になっているわけです!
※この紆余曲折部分は詳しく書きたいですがまた今度。

僕としてはこのような形でのハコモノビジネスが成り立てば日本でも官主導ではなく、民間主導で多くの施設が作れると思っていますし、より多くのお金がスポーツに流れると思っています。そのために必ずこの外苑前野球ジム(仮)というハコを成功させないといけないですし、そういった気持ちに共感して頂けるとパートナー様を探さなければなりません。

本来だったら誰かが成功例を作ってそれを後追いするのが楽なのですがそうなるといつその時が来るかわかりません。僕としては自分が生きているうちに日本のスポーツビジネスをもっと前に進めたいし、出来るなら自分の手でより良くしていきたいと思っています!

オープンするまでは露出がたくさん取れますというアバウトな言い方しかできませんでしたが、今ではこのような実績があります!甘いこと言っている面があるのは否定しませんがぜひ興味を持って頂けるパートナー様が出て来てもらえると嬉しいです!

下記からご連絡お待ちしております!(TwitterのDMなどでも構いません。)


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