見出し画像

Unityのローカリゼーション改善施策まとめ【2020年春】

前回のまとめ記事はこちら(約3か月前...!)

前回の記事の最後で、

「今月の報告は以上です。また4月、暖かくなったころに3月分のご報告をいたします。」

と書いていましたが、Unite Nowなどで忙しくしていたらいつの間にか5月も終わっていました。暖かいどころかもう暑い!

今回はUnity Blogの話

Unityでは、新技術やイベントのニュースをお伝えするチャンネルの1つとして「Unity Blog」を運営しています。

今でもUnity 2.6.1のリリース記事が読めるなど、10年を超えるUnityの歴史をたどることもできる、ご長寿情報発信チャンネルとなっております。

そんなUnity Blog、最新情報を載せた記事はまず英語で公開されます。

Unity Japanとしてはここで発信された情報をできるだけ日本のUnityコミュニティにお届けしたく、各種記事の日本語翻訳版を作成して掲載という取り組みを継続的に進めています。

この春は日本語化ペースの向上に取り組んだ

その日本語化。かつては週に1〜2記事のペースだったのですが、この春に日本語化ペースの向上に取り組みました。

週に1〜2記事から日に1〜2記事日本語化する程度に。

比較のために昨年12月からの月ごとの日本語化された記事数を手元資料から抜粋すると次のようになりました。

2019年12月:16本、2020年01月:6本、2020年02月:11本
2020年03月:24本、2020年04月:32本、2020年05月:26本

冬の間に日本語化された記事が33本だったのに対し、この春日本語化された記事は82本。また、4月から5月の2か月間に新しく英語版が公開された記事はすべて日本語化された状態になっています。

スクリーンショット 2020-05-29 16.42.15のコピー

[記事執筆時のUnity Blog。ここからリスト4ページ分日本語版記事が並ぶ]

なにがうれしいか?

速報性が出ました。

週1〜2本ペースで日本語化していた頃はイベント報告やプレビュー版機能の記事の日本語化が1か月後になったりと、日本語化される頃には情報の鮮度が落ちていることもしばしばでしたが、日1〜2本ペースとなった現在は、通常翌日~2営業日後、遅くとも1週間程度で日本語化するようにしているので、タイムリーに日本語情報をお届けできるようになりました。

また、それだけ日本語で触れていただけるUnity情報を増やせたということでもあります。

1か月で日本語化する記事の数が倍になるほどのスピードアップの背景には日本語化プロセスへの変更もありましたが、そのあたりのお話はいつかまとめられたら改めてお伝えできればと思います...

最新情報はUnity JapanのTwitterから

日本語化されたUnity Blog記事の情報は、Unity JapanのTwitterから随時発信されています。

↑このツイートのように日本語化された記事の情報がつぶやかれますので、見かけられた際にはワンクリックしていただければ幸いです。

6月以降もUnity Blogの日本語化は春と同様のペースで進めてまいります。

ローカリゼーション担当として微力ながら、引き続き日本のUnityコミュニティの盛り上げに貢献していきたいと思います。

(次回の取り組み報告は、また季節が変わる頃...?)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?