本日開幕！～Unityのオンラインイベント「Unite Now」4月14日（深夜）配信のセッション紹介～
【4月15日追記】
各セッションのアーカイブが公開されたので、それぞれのセクションに追記しておきました。
日本時間では4月14日(火)25時から、「Unite Now」が開始します。
今週は4月14日～16日までの3日間、合計9つのセッションが組まれています。
今回新たな取り組みであり、皆さんもどんなことが行われるのかあまり知らないと思いますので、ここでは本日配信される3つのセッション内容を紹介します。ぜひ「Unite Now」の雰囲気をつかんでもらえれば。（明日以降のセッションも明日までには取りまとめます）
なお・・・
・コンテンツはすべて英語です
・このページの時間表記は日本時間で統一します
・コンテンツはアーカイブされる予定とのこと
4月14日 25:00～
「Create Landscapes and Terrain Faster」
スピーカー：Alexandre Kikuchi (Tech Evangelist)
動画30分程度
【4月15日追記】アーカイブが公開されました。
Terrainをスカルプトするためのカスタムブラシ、マテリアルペイント、さらには穴を作成するなど、最新のツール・機能を紹介します。
4月14日 27:00～
「Unity – Behind the Game: Recompile」
スピーカー：Phi Dihn (Game designer, programmer and co-founder at Phigames)、Mike Geig (Global Head of Evangelism Content)
ポッドキャスト45分程度
【4月15日追記】アーカイブが公開されました。
コンピュータ世界を舞台にしたメトロイドヴァニアにインスパイアされたハッキングアドベンチャーゲーム「Recompile」の制作者であるPhigamesのPhi Dihn氏が開発の舞台裏を紹介します。本作ではHDRPを活用しており、「The heretic」や「Book of the Dead」のようなフォトリアリスティックなグラフィックとは異なる、ローポリの抽象的な、そしてよりスタイル化されたアートの方向性を打ち出したグラフィックに取り組んでいます。
4月14日 29:00～
「Key Takeaways from the 2020 Mobile Game Monetization Report」
スピーカー：Emory Irpan (Head of Publisher Operations, Americas)
動画60分程度
【4月15日追記】アーカイブが公開されました。
Unity’s Adのオペレーションチームが取りまとめた「The 2020 Mobile Game Monetization Report（2020年モバイルゲームマネタイズレポート）」の主要なハイライトをピックアップし、ゲームの収益化を改善する方法や2020年の展望などを紹介します。
※「The 2020 Mobile Game Monetization Report」資料はこちらより取得可能です。
「Unite Now」の視聴方法や明日以降のセッション情報はUnity Blogの記事をご覧ください。
それと、Unity Japanのnoteアカウントも、まもなく本格的にスタートしますので、ぜひフォローをお願いします。
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