書く習慣を読んで
まとめ
自分らしく書くことが
大切だと改めて感じました。
得たことは書くことを習慣にする方法です。
その中で
スキマ時間を書くことにあてる
ツールとしては
Twitterを活用する
文字数が少なくハードルが低いのでおすすめです。
いつも書こうとすると手が止まるのでTwitterで慣れていこうかと思います
まとめは以上です。
仮説①
この本から頑張らなくても書くことを身につけられる
日常に落とし込めば努力をしなくて済みます。
たとえば
本を読むときは手元にスマホを置くようにする。
視界に入るところにツールを置くようにする。
まずは、ここからはじめます。
仮説②
この本を読むと多書できるようになる
書く量を増やすには小さいことでもいいので、なんでも書くようにすること。
そのためにはTwitterが便利
スキマ時間に日記を書く
たとえば、駅から自宅までの10分で『10分日記』を書く。日常ツイートをする
ポイントは
なぜ?を問うこと
無理やり学びにつなげたり、ポジティブに結びつけること
たとえばネガティブな1日の日常
今日ネガティブな日常なのはなぜ?
→せっかく時間作って投稿できるようにしたのに、スマホやiPadの充電が切れた
バッテリー切れの対策をしなかったのはなぜ?
→持って行ったけど、なぜか充電できなかった
以下、転用した内容です。
今日は月に1回の家族に内緒の休み。
読書とnoteの投稿をしようと図書館へ。
1日いるつもりだったのでバッテリーは持っていき、案の定、昼過ぎに30%
バッテリーを差し込むと差し込み口に刺さるのに、なぜか充電されない。
しょうがないからアナログのインプットとアウトプットをしました。
久しぶりに紙を使っての作業が楽しかったです。
イベントや勉強会の実況ツイートをすること
①登壇者が強調して話したことを拾う。
②箇条書きなどを活用してシンプルにする。
③雑談だと判断したら潔くカットする。
④#や登壇者のアカウントを盛り込んで運営にアピールする。漫画や映画の感想をツイートすること
方法としては
箇条書きをすること
感想文を自分の言葉で140文字埋めること
目的
習慣化しようと思うとマジメにふざけることが大事だと思うから、この本を選んだ
アウトプットは思考の整理にすごく役に立つから今よりできるようになりたい
働く場所が変わっても使える技術なので、書く量を増やして自分の糧にする
得たこと
書く習慣を無意識に行うため、目につくところにスマホをおく
10分日記を作る
Twitterを活用し、日常とインプットしたことをツイートします
次に学びたいこと
要約力
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