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孫正義流ChatGPT活用術 第2弾:応用編~キャラ設定をしてディベートさせる~

こんにちは!ひさろです。前回の動画「孫正義さんが使うChatGPT活用法」のおかげで、たくさんの暖かいフィードバックをいただきました。ありがとうございます!

さて、今回はその続編、「孫正義流ChatGPT活用術応用編」をお届けします!

一体、どんな活用法?

前回は、ChatGPT同士をディベートさせる方法を紹介しました。それは賛成・反対の意見のやり取りでしたね。今回の応用編では、よりリアルなディベートを再現します。具体的には「キャラクター設定」を用いることで、例えば「社長の立場、従業員の立場、弁護士の立場」というように、様々な視点からの意見をChatGPTに出させることができます。

この方法の最大の利点は、「多様な視点」を得ることができる点です。会議のシミュレーションや、深い洞察を得る際に非常に役立ちます。

では、具体的にどうやるの?

実際には少し複雑なプロンプトの作成が必要ですが、こちらで特別に公開しますので、ぜひ挑戦してみてください!

↓ プロンプトの使用例です

このようなプロンプトを設定することで、ChatGPTから多角的な意見を引き出すことができます。

それでは、新しいChatGPT活用術を試して、より良い意見やアイディアを得るためのツールとして活用してみてくださいね!

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