ご報告 労働時間の記録を辞めます

国立 久吉

こんにちは！国立久吉です。
実は私、2022年の6月からTwitter上で、1日の労働時間の報告をほぼ毎日行っていました。

ですが、2022年8月末をもって労働時間の測定と報告をやめようと思います。測定と報告をやめる理由としては

  • 集中していない時間、生産性の低い時間が多くても「労働時間」としてカウントされてしまい、だらだら働くほど労働時間が増えてしまう

  • 作業時間の記録はしているものの、都度疲れたタイミングで休憩時間も5～15分ほど随時とっているため厳密な労働時間ではない

  • 上記のような理由から「そもそも労働時間をカウントすることに思ったほどメリットがなさそう」「むしろだらだらと長時間働くほど満足度が増してしまうのは良くないのでは？」という思いが強くなった

ことが挙げられます。
とはいえ、労働時間の報告をすることが自分の中でメリハリに繋がっていた部分もありました。
なので今後は「今から仕事はじめます」「仕事終わりました」といった報告だけしていこうかと思います。

だらだら仕事は徹底的に辞めて、今後は集中力の持続と生産性アップ（時短）を目指していきます。もちろん仕事のクオリティは落とさずに、という前提は守っていきます。

以上、31歳を迎えた男からの決意表明でした。

備忘録：3か月間の記録は下記から確認できます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？