【7】自分自身で決めて進む

すこし前から花巻に住んでいる友達とnote上で"オンライン交換日記"なるものをはじめた。

それを1年前から入っている旅/写真/文章が好きな方々が集まる"旅と写真と文章と"というオンラインサロンの中で交換日記noteをシェアしたら、「交換日記をやってみたい」という声が。

みたにさんとたかさんの声からはじまり、気づけば13人のたびしゃぶ交換日記がスタート。
(毎日とか言ってたけど、各々の書けるタイミングでゆるく回していきましょ〜)

たびしゃぶ交換日記｜Hisako Miura｜note

あやかさんから回ってきて、今日は私の番。
あやかさんから私へのテーマは「いま一番やりたいこと」でした。

一番やりたいこと。うーむ。

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"一番"って書くと難しいのだけど、私がやりたいのは"牡蠣を育てること"と"文章や写真で、海のことや誰かの気持ちを伝えること"の両方かなあ。(あとは、たくさんごろごろして寝ること)

ただ、それはよくよく考えてみると、どちらもできていることに気づいた。

だけど、ちょいモヤモヤしている。
現状的にやりたいことはできているけど、やりたいことを"どのようにやるのか"とか、もっとはっきりと具体化できてないからなのかもしれない。

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話はすこし変わるけど、この前読んだ伊佐さんのnoteに"納得感"のことが書いてあって、共感しかなかった。

自分のやりたいことを、自分の責任ではじめること。
誰かのせいにもせず、自分のせいにすること。
人の言葉に左右されず、自分で決めること。
後悔しない納得感を得るためには、自分の人生を自分で決めていくことが大事だなと思う。

牡蠣も伝えることも、自分の責任で納得感を持って決めること。
これが私がいま一番やりたいことなのかもしれない。

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先月性格に基づいて考えいく"アセスメントコーチング"を受けたんだけど、大きくふたつわかったことがある。

ひとつは私の性格的になにかに挑戦するなら、いまの職場内で何かをはじめることが自分にとって良さそうということだった。
一からはじめるよりも、いまの環境下で自分で決めてできることを新しくつくるのもいいかもしれない。

そして、ふたつめは日々の積み重ねで自分の道をつくって、気づいたらすこしずつ開けてきたこと。

いままでの仕事もnoteを書くことも、日々の積み重ね。
たぶん、私はこの積み重ね方式が合うようなので、時間はかかるけど焦らずにやっていくことにします。

全然まとまってないけど、ここで終わり。

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次はみちるさんにバトンタッチ。
みちるさんも毎日更新していて、めちゃくちゃ親近感湧いています（笑）

「毎日note更新をはじめたきっかけ」を教えてもらえたらうれしいです〜。