HAPPYが来るまでは
ペットと生活すると様々な不思議な経験をすることはありませんか?
我が家では、野良犬生活をしていたシベリアンハスキーのミックスが19年目に虹の橋を渡ってからは、自分たちの年齢も考え、もう二度と犬は飼わないと決意していました。
自己紹介文でも書いているとおり、猫は問題外だったので考えもせずに。
犬と同時期、ハムスターも何匹か飼い続けていました。
中には、虹の橋を渡る際に
「僕は○○の生まれ変わりだったんだよ。知ってた?」
と、先に飼っていたハムスターの名前を告げていく子も。
そこら辺のお話も少し書きたいのですが、
生まれ変わり?
ハムスターが話した?
もうこれだけで、
「なんだそんなあり得ない話か」
と、読むのをやめてしまう方もいらっしゃるでしょうね。
だから、その手のお話はここではいたしませんので、ご安心を。
じゃ、なんでここで書き始めたのか。
それは、写真の猫、我が家のHAPPYが、つい先日1ヶ月ほど我が家から逃亡生活をしてしまい、その捕獲までの様子を文章化することで、迷子猫の捜索をする方の参考となればと思ってのことでした。
でも、それだけだと捕獲してしまったらそこで終了となってしまうため、それも含めて、HAPPYとの生活を綴っていこうかと。
おや、今回はHAPPYを迎えるまでのお話をしようと思ったのですが、余計なお話で長引いてしまいました。
次回こそは、HAPPY登場です(ホントかな💦)
でも、今回はちゃんと継ぎに繋がる伏線は張ってますので、それもお楽しみに(^-^)
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