＜人材募集＞一緒にVOREASのミライを作る仲間を募集しています

元気です。

株式会社VOREASはヴォレアス北海道を運営している企業で、プロスポーツチームを軸にした事業を展開している会社です。

企業としてもチームとしても年々成長をしており、今日は採用について書いてみたいと思います。

タイトルの通り、人材募集を始めています。特に僕が携わっているセールス周りと、チームの認知・人気をつくっていくマーケティング周りの人材です。私はセールスのマネージャーなので、セールス関連について書いていきます。

「会社は人なり」と考えているので、どんな人と一緒に働き、どんな会社を作り何を実現していくかはとても重要です。ここからはヴォレアス北海道を知らない人に対しても、どんな会社なのか、どんな事を考えているのか、どんな人と一緒に働きたいのか、を書いてみたいと思います。

1. どんな会社か企業理念について

スポーツを軸にした事業を展開している企業です。スポーツを軸にどんなことが出来るか、何が一番の価値か？を考えたときに

「スポーツが作る熱狂と誇り」なんじゃないかと考えています。その熱狂と誇りのさきに何が有るんだろう、どんな価値が有るんだろうともう少し考えてみると、そこに集う人・企業・そして自治体のみなさんがいます。そんな方たちと新しい「未来」を一緒に作っていくことが出来るのが、僕らのやっていくことなんじゃないかと思っています。だから、

「まだ見ぬ熱狂と誇りの共創」

ということを企業のPhilosphy（哲学）として設定しています。社員はその実現のために毎日働いているし、選手はその体現のために汗を流してトレーニングをしています。

これから新しい未来を一緒に作りたい、と考える方に門を叩いてほしいなと考えています。

PHILOSOPHY | VOREAS,INC.

ぜひVOREASのホームページもご覧ください！

2.どんなことをする会社なのか

そんなことを一緒にできるようなホームゲームを作り上げたり、イベントを企画したり、いろんな方に知ってもらえるようメディアの皆さんを巻き込んだり、共感してもらえるクライアント企業（パートナー）を探して巻き込んだりしています。パートナーリレーションとは、主に企業さん（以下パートナー企業）との関係性に特化した部署になります。企業というのはそれぞれの掲げる理想や理念を掲げて事業を行っています。その理念・理想の実現を手助けし、その対価を受け取ることで、我々も成長していくというのがVOREASの考えるパートナーシップです。スポーツチームが寄付のようにお金を集めるのではなく、きちんと価値を提供し、対価をいただく、という形でのパートナーシップでなければ、意味がないと考えています。

スポーツの可能性をいろんな切り口から切り出し、パートナー企業に提供し価値を創出していくことが求められます。いくつか例を挙げると、スポーツのイメージを利用して新しいプロモーションを行う、スポーツならではの自治体との連携を生かした企画にパートナー企業にも入っていただく、スポーツを通じて地域子どもたちとの交流が出来る企画を創出する、パートナー企業同士をマッチングする、などが挙げられます。

選手出演プロモーションムービーの例

ママさんバレー教室企画の例

食とのコラボレーション

この様にスポーツだからこそできる価値提供をパートナー企業の課題解決に最大限利用してもらい、最適な対価をいただく、というのがパートナーリレーションだと考えています。

企業の役割とは利益・利潤の追求をすることですが、一方で利益だけを追求していては理念や理想の実現は難しいのが現実です。そんな一企業だけでは実現できない領域を担いパートナー企業と一緒に実現していくのが、我々の役割だと考えています。

3.採用する人に何を求めているのか

ざっくり言うと、ベンチャースピリッツを持って営業できる法人営業経験者です。
スポーツの出来る価値は、大きいがまだまだ活かしきれていない、と思っています。パートナー企業との関係を「寄付」で終わらせないために、価値を創出していかなければならない。だから、パートナー企業が望んでいることを考え提案し、価値を作っていくということが必要です。一般的なサービスや成果品を販売するわけではないぶん、産みの苦しみは大きいですが、とても楽しい、提案の自由度も大きく成果も出すことが出来ると考えています。

ぜひトライしてみてほしいなと思います。

4.希望する人へのメッセージ

スポーツビジネスに経験がない、北海道に移住するのが不安、キャリアチェンジが不安、など不安なことも多いかもしれません。
しかし、人生は一度きりです。チャレンジしてみたい、という気持ちがあるのであればぜひ一度連絡をしていただけると嬉しいです。スポーツの経験ばかりの方よりも、スポーツの経験は無いものの何か経験やスキルを持っている人の方がスポーツビジネスの活性化には必要であると思っています。

IT技術の発展、テレワーク、業務改善などで、人間の働く時間はこれまで短くなってきており、これからもどんどん短くなっていきます。そんな中で必要とされるのは娯楽産業であると思っています。その中でスポーツビジネスはまだまだ裾野も人口も単価も可能性がある成長産業であると思います。

成長産業であるスポーツビジネスにチャレンジし、自分の力を試しながら第一人者を目指したいという方、ぜひ、ご連絡いただければ嬉しいです！

皆様のご応募をお待ちしております。

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希望の方は私のメールアドレスまで
今 浩哉
hi-kon◯voreas.jp
◯を＠（半角）に変更してお送りください。

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