当時中学生の僕がはじめて買ったCD
こんにちは、ひろやです！
今回はお題に #はじめて買ったCD とあったので、それについて書いていこうと思います。
結論から言うと、僕がはじめて買ったCDは2011年5月に発売されたTOKIOのシングル「見上げた流星」です。
当時中学2年生でCD購入経験のなかった僕が、何故TOKIOのCDを買うに至ったのか、ご説明していきます！！
音楽を聴くようになったきっかけ
実は音楽を聴くきっかけ自体が僕にとってはTOKIOでした。
2010年年末、当時中学1年生だった僕は、音楽に興味がなかったのにもかかわらずなんとなく年末の大型音楽番組を観ていました。
そして丁度僕がTVを観ていたときにパフォーマンスをしたのがTOKIO。
数曲をメドレー形式で披露していたのですが、その中に「AMBITIOUS JAPAN!」という曲があり、その曲を聴いた瞬間「この曲いい！！」となり、数日後レンタルショップで「AMBITIOUS JAPAN」が収録されているアルバム「ACT Ⅱ」を借りてきました。
それからTOKIOの音楽に興味を持ち、CDを何枚かレンタルしていくうちにTOKIOのファンになっていくとともに、音楽そのものも好きになっていきました。
初めてのCD購入
そしてそうこうしているうちに僕がTOKIOファンになってからはじめてTOKIOのCDがリリースされることを知り、CDショップで予約して「見上げた流星」を購入しました。
初回盤2種類と通常盤があったのですが、曲がたくさん入ってるほうがよかったので通常盤を買いました。
ちなみに同じ年にアルバム「17」が発売したのですがそちらは初回盤と通常盤両方買いました（いちおう通常盤は初回プレス仕様だったけど）。
その次のライブDVDの初回盤は価格が高かったのでスルーしてしまいましたが、2013年リリースのシングル「リリック」以降は基本的にリリースされたCD作品は全種類買うようにしていました。
まぁそんなわけで今回ははじめて買ったCDとその経緯を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、これから精進していこうと思いますので、是非また記事を見に来てください！！
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