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「明日から出来るテレワーク入門セミナー」を視聴しました。

今日はこのウエビナーを視聴。

仕事が長引いて、結局最終テーマの

テレワーク課題を解決!実践事例と補助金活用〜経済産業省×日本テレワーク協会 テレワーク導入の支援策と活用方法〜
モデレーター:スマートキャンプ株式会社取締役COO 阿部慎平 氏
パネラー:経済産業省 大西啓仁 氏
     日本テレワーク協会客員研究員 おくばやし労務サポート代表 奥林 美智子 氏

このセッションしか参加できなかったのですが、なるほどね、という気付きがいくつかあったのでシェアさせてください。

下町の中小企業が抱える、テレワークへの不安要因

経済産業省の方曰く、国内でのアンケート調査を行った結果(※)、職場がテレワークを推奨・義務付けしてない理由のうちに、

・顧客・利用者に迷惑をかける
・セキュリティ上、パソコンや仕事道具を持ち帰れない

※)日本国内在住の18ー69歳の男女のうち、経営者・会社員・公務員・自営業を対象にしたアンケート調査(有効回答数62591名)

などが挙げられたんだそうです。ほかに仕事場が店舗での業務だから、とか仕事場が客先だから、など物理的に無理な理由ももちろんあるんですが、パネリストの方曰く「業務の棚卸しで、解決できる場合があるケースが多い」とのこと。それは私も確かにあるだろうなーと感じました。

「うちの仕事は、ちょっと特殊だから」という会社、
世の中に結構たくさんある問題

この「業務の棚卸しで、解決できる場合があるケースが多い」に関して、なんでそう思ったかというと、

「うちの仕事って、ちょっと特殊なんですよね」

この言葉を求人広告の営業・制作していた時、結構な数の企業から聞いていたからです。求める人物像や仕事内容について経営者や人事担当者に聞くと、こんな答えがよく帰ってきました。

・うちの仕事って特殊だから、なかなかすぐには共有できない。
・なかなか言葉では教育しきれない、何年もかけてカラダで覚えないと。

そういう企業さんがいう仕事内容や習得方法、業務へのこだわり、必要な技術って、実は「前にインタビューした会社さんでも、同じようなこと言うてた」っていうケースが少なくなかったんです。
もちろん、私のヒアリング力が乏しい問題もあると思うのですが、「特殊だと思ってるのは自分だけ」って事実があるのと同様に「無理だと思ってるこのは自分だけ」ってのも、十分にありえるだろうなと思うんです。

「うちは特殊だ」「うちは無理だ」ってことにしておかないと、存在意義が消えてしまう誰かは必死になるかもしれないけど、変化すると消えてしまうような仕事は、もう消してしまっていいんじゃないかと。
その分、新しくて皆に必要とされる必要な仕事をすればいいだけで。
…厳しいこというてますかね…。いや、むしろ優しい考え方だと自分では思うのですが、どうでしょうか。

<出来ないという思い込み>が一番の邪魔に

これはパネラーさんもいうてはりました。
「出来ない、という思い込みがじゃまになっているケースもある。ぜひ専門期間に相談してほしい」と。とはいえ、どうやってやるのよ?やり方わかんないじゃん!という方も少なくないんじゃないかと。でもいまは結構、国や各都道府県も頑張ってくれてるみたいですよ。

こちらは厚生労働省がやってる窓口。就業規則や適用業務の選定、労働時間管理、人事評価、労務管理に関する相談に対応してくれます。コンサルタントは社会保険労務士。1回1時間ほどの相談を無料で。最大5回まで対応してくれるとか。

こちらは総務省がやってるもの。ICT面でテレワークの導入に関するアドバイスをしてくれるそうです。こちらも同じく無料。回数の上限は当面設けてないそうです。

しかも上記は全国の企業が対象。これからテレワークを検討している方、そして不安を抱えている方、ぜひ問合せてみてはいかがでしょうか?

うちもテレワークを導入して4年。いろいろ創意工夫しながら、ようやくうちはこんな形かな、これがいいかな、とまとまってきたところでのコロナ危機到来、でした。
だからこそ、テレワークを検討している会社さんの不安はよくわかります。
だからこそ、このnoteでも、お仕事でも、関わる形はなんでもいいから「前向きに変わっていきたい」と思う経営者の、企業の力になれたら嬉しいと思っています。

「まずはやってみよう」という意識をサポートできる人でいたいなと思う今日このごろ。皆さんはいかがですか?

ではまた




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