育成者としての目標
理想の指導者は誰??と聞かれたら、
迷わず
エルヴェ・ルナール(2022年W杯サウジアラビアの代表監督)
と答えます!!
理由??
それは、たった1つしかありません。
とにかく
ただただ見た目がカッコいい!!!!!ww
この顔面に鍛え抜かれた身体。そしてファッション!全てがパーフェクト‼
今年の試合のベンチには、このスタイルで臨みます👍
何事もまずは真似からです!簡単に出来るとこは、まずは服装!
そして筋トレ!!やったりますよ今年は❕
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さてさて、ここまでは皆さんが思ってた目標とは、ちょっとニュアンスが違いましたかねw
ここからはちゃんとした(上記のも、ある意味本気の目標ですがw)
目標を書きます!!
息子と話し合い、2033年に19歳でブレシアと契約することに決めています!決めたことなので、あと大事なのは『どのようにそこにたどり着くのか?』ということです。
息子にはその後のプランもありますが、育成者としては、
ブレシアと契約できるレベルまで育てる
ことがゴールになります。
そこから逆算して考えると、中学生になったときにはプロコーチになっていなければいけないと思います。そのための種まきを色々とやっているわけですが、1つずつクリアしていき3年後に必ずプロコーチになります。
では、今からの3年間は何をしていくのか?ここを整理していきます。
まず2023年は、
河合ウイズダムで日東シンコー杯優勝!!
勿論勝つことが最重要ではないです。勝つためだけの指導はしないと決めています。正直なところこの年代は、ある程度プレーを強制してしまえば簡単に勝たせることが出来ます。しかしそれでは全く意味がありません。選手が考えること=自主性(創造性)をなくしてしまうからです。
なので私は、
『子供達自身がどうやったら上手くなるのかを考え、実行していく』
このマインドを持つようになる指導をします。
勝つことだけを考えれば、少し遠回りになります。しかしそこは、育成者が我慢しなければいけない最重要ポイントになります。子供達の成長を助けるのが使命なのですから!
ちょっとカッコつけちゃいましたが、この考えを軸に
自由な発想で創造性溢れるプレーを生み出す=FANTASISTAを復活させます。
これがFootballArtis HiRoToのピッチ上のアートです👍
ワクワクが今止まらない♬
では、また
Ciao、a tutti Bouna notte!!
Instagram.com/hiroto_football_artist
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