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球拾いってすごく大切な存在!(人の助けになるって素敵なこと)

タイトルだけみれば、なんなのかわからないですよね。笑
私のやりたいこととして、
球拾い=外れた人間の助けになりたいんです!


球拾いのイメ―ジ

世間的な野球の球拾いのイメージといえば、レギュラーになれなかった人、昔の野球であれば(今はわかりません)下級生=下のものがやること、実力がない人がやることになるのかな。

この感覚や考え方は理解できます。
ただ、球拾いってなくてはならない存在でもあると思います。
(機械つかうとか今はなしで。笑)
だれかがやった方がいいこと、やらなければいけないことではあるけど、
レギュラーみたいに日の目を浴びることはほとんどない。

陰で役に立っている人のイメージが私はあります。

世間も同じ

世の中も同じような仕組みだと考えています。
世の中でなんとなく普通とか当たり前になったものが全体の共通認識になり、その普通とか当たり前よりも上のレベルになった人が褒められる。
日の目を浴びる位置にいると思います。つまりレギュラー。

じゃあ、球拾いは?
世間の普通から外れた人たちとか。
例えば、仕事してないとか、定職ついてないとか、
あと底辺職と呼ばれる職業もありますよね。

この方たちは世の中の役に立っていないのか?
そんなことはない!

一時期、底辺職の話題が一部報道で出たときに思いました。
馬鹿にしている人たちは、馬鹿にする対象の職業の方がいなくなったときに
自分でやる気あるのかな って。

私は給料とか、服装とかで底辺職に該当するとしても
それは日の目を浴びているかどうかだけな気がします。
役に立っているし、いないと成り立たないこともたくさんあります。

わかりにくかったですよね?
ひと言でまとめると、世の中に必要とされない職業、馬鹿にするべき職業は一つもないということです。

私がやりたいこと

私は、日の目をあびない影の立役者たち、縁の下の力持ちの方を日の目に出したいわけではありません。
私も同じように影の立役者でありたいと思いますし、縁の下の力持ちとしてありたいと思います。
そして、世の中で陰になっている方々が困ったときにサポートしたい。
(具体案はなにもありませんが…)

自己紹介のほうでも書きましたが、
私は10年間先天性の病気と共にした経験があります。
他にも、一般的とされるものとは違う道を歩んできました。

病気や他の経験があったからこそ、
ありがたいことに私はいわゆる普通からはみ出ている人から相談をされることがとても多い。

今までも、普通から外れた方達に寄り添ってきましたし、
これからも寄り添い続けたいと思います。

さいごに

素直に自分の思いや考えを書いているので、読みにくい・理解できない部分も多くあると思います。

私自身の熱をそのまま文章にしたかったので、たぶんわかりにくい…笑

今回は思いを述べているだけのものになりますが、
記事をお読みいただいたあなたに何か少しでも、
プラスな情報・言葉があれば良いな…と思います。

ありがとうございました。
わかりやすい記事なのかはわかりませんが、
ぜひ別の記事も目を通していただけると嬉しいです。😊


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