2020-8-1 日記. ベンチャー企業の研究者: 人々はもっと交流しても良いはず
最近1つ思うことがある. メディアを見て, この人はダメととか会いたいくないとか言い過ぎてしまうのは勿体無いと思っている.
とりあえず会って話しても良いのではないかと思う. 世の中トリッキーな人たちはいても話してみると洞察を持っている人たちもいる. とりあえず会って話してみてあわなければそれで良いし, あったら儲けものぐらいだと思う. 個人的には少しぐらい隙がある人間でも人間だからいいさと思う.
大物の研究者だって, 経営者だって自分から話しかける機会があれば話してしまっても良いと思うのだが, あんまりしない人が多いのではないかと思う.
個人的には, そう言う偏見を抜きに他人と一対一で向き合うのも重要なトレーニングだと思う. もちろん礼節を持って向かう必要はあるけれども.
SNSで断片的な情報を持って批判することの怖さは皆わかっているはずなので, 相手の書籍を読んだりYoutubeを検索したりじっくり観察する必要があるように思う.
今そんなことを考えさせてくれることがあるのだけれど, それが実を結べば良いと思うけれど, さてどうなるだろうか.
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