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#13 10分徒然日記 HSS型HSPの不思議な出来事

前回の記事↓

HSPに「新奇追求性」を兼ね備えたHSS(Highly Sensitive Seeker)はよく例えでアクセルとブレーキを同時に勢い良く押しているようなものだと例えられる。

そう、HSS型HSPは「両極端でありながらも交互に関係している心優しい不思議ちゃん」そう解釈している。

・熱しやすく冷めやすい
・好きだけど同時に嫌い
・思い切った行動を取るけど、小さなことに超慎重になる
・交流の輪に入りたい、ぼっち
・初対面のときのコミュ力は半端ない、その後どんどん距離ができる
・知り合いを見つける能力は凄まじく高い(自分だけかもしれない、、)
・反射神経が驚くほどいい(自負しているが他に当てはまる人がいるか、、)
・人を怒らせる才能がある
・危ない恋を夢見るプラトニックな恋

とか、出し始めたら色々と出てくるが、

「衝動性・好奇心 vs 慎重・警戒心」

HSS型HSPは根本は上の葛藤が脳内で毎日繰り広げられている。

あれこれためしたい。でもそのためには準備が必要。だけど時間が立つと嫌になるからとりあえず始めよう。その後になぜちゃんと準備してこなかったのかと脳内で反省会が始まる。

それがHSS型HSPのデフォルト。
昨日行ったことが次の日180°真逆の意見になっていることもざらにある。
それが優しい不思議ちゃん。

Pubはダメ、でも好きな自分もいた。

基本的に大きな騒音、強い光、刺激の強い匂いは苦手である。それが入り混じっている、PubやClubなんて言うまでもない。

友達と何度か行ったことがあるが、やはり大きな騒音に頭がくらくらし、人が多いことによるなんと言えばいいのかわからない気持ち悪さ、いろんな匂いが混ざり大変。

友達といるのでその場は耐えるが、帰るとぐったりしてしまう。これは典型的にHSPの特徴で言われていることだと思う。

しかし、つい先日も友人に誘われて自分の苦手なPubに行った。厳密に言えば、友人に会ったあとPubに行くことを知らされて変更ができず泣く泣く行ったようなものだ。

その時の状況は、相変わらず店内の音が大きく苦手だったが、前回よりも人混みは少なく、前回ほど苦手ではなかった。

そこで友人2,3人とお酒を飲み楽しく談笑していた。数時間が経ちお酒の酔いが回ったところ、店内のパフォーマンスでその日はバンド演奏があった。その前ではお客さんが演奏に合わせて踊っていた。

普通なら「店内の音とバンド演奏の音で頭がやられる、、」と感じていたはずなのに、なぜかその時はお客さんと一緒に楽しく踊っていた自分がいた。

次の日二日酔いになりながらも、昨日のことを振り返り考えた「なんでもともと嫌いだったPubに昨日は楽しめたのだろうか?」もちろん帰ったあとの疲労感はあったが、楽しさもあった。

考えると前にも同じようなことがあった。

何故か。

考えたら以下の理由が思いついた。
・ Pubが嫌なのは事実であること
・ お酒が入り感覚が鈍っていたこと
・ お店のパフォーマンスに一緒に楽しんでいたこと
(今回の場合は演奏に合わせて一緒に踊っていた)

だと思う。普段音に合わせてダンスすることなんて公でやったりしない分、やりたいという好奇心が勝ったり、一緒に雰囲気を楽しめる空間だと心地よいと感じることができた。

このときにやっと「HSS型HSPにピッタリと当てはまってる」と納得した。

繊細であるHSPに好奇心が強いHSS型。

これはもう好奇心が勝って楽しんだ一日だったと思った。

とはいえ、何度も行きたいわけではない。今度はゆっくりした雰囲気のお店で飲もう。

p.s. Coverの画像は酔っている時に撮った写真で何故かわからないけど好き

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