林の雪の中の原木シイタケはどうなってんのかな。見にいってみた

たぶん何もないんだろうと思いつつ、林の中で育てている原木シイタケが雪の中でどうなってるのか気になったので見にいってきました。
そして、やっぱり何もなかった。
でも楽しかった！

すんごい雪！

スノーシューを手に入れたわいは最強

雪の上歩くのが楽しい！
でも深い！

おおお…雪…

おほほほ…笑ってしまうくらいの雪

近くの湧き水が出ている池。癒される。

春の田植え頃には大量のカエルの卵が産み付けられています。ドン引きです。

林に到着。

雪が雪すぎて原木が置いてあるところが全く分からない。
だいたいの位置を思い出しながらちょっと不自然に盛り上がってるところを掘ったら当たりました。

シイタケ生えてるわけでもなくただただ雪に埋まっているのを確認して、満足して、そして、来た道を戻りました。

原木しいたけ栽培に適した環境
原木を並べた栽培地には、広葉樹を植えて直射日光を遮る工夫もされています。 風通しがよくて涼しく、適度な湿度が保たれていることも良い栽培環境の条件。

そりゃ雪に閉ざされた環境下では無理や。

我が家の浴室に連れてこられた原木さんは立派に育ってます。

風呂場は適度な湿度なんですね。

そして、クリスマスにはクリスマスツリーとして家族に可愛がられていました。

なんか野良猫を飼い猫として招き入れたようなそんな感情なんですかね。