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“サキガケセブン”エイトノットの自律航行システム、しまなみ海道の水上タクシーで実装!

広島の海で、国内初めての自律航行船による商用運行をかなえたエイトノット。
次の舞台は愛媛県です。同じ瀬戸内でも大三島(今治市)の海で、観光客向けの船に導入されました!

拠点となるのは、大三島にあるサイクリスト向け宿泊・休憩施設で、観光客向け水上タクシーも運営する「WAKKA」。
通常、暗くなる時間には漂流物などの心配があり運行が難しいですが、エイトノットの技術によって今後は夕日に照らされる瀬戸内の多島美を楽しむサンセットクルーズも行われるようです。

報道各社も関心高く報道しています。
2025年の無人航行に向けて、広島県も全力で支援を続けます!

▼テレビ新広島

▼日本経済新聞


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