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朝のひと時

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大学生に向けて通学時間を使って考えてみてほしいことをまとめました。一般のひととの朝の会話から気づいたことです。参考になりますように。
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2024年7月の記事一覧

大学図書館で電気代節約

1987年に東京霞が関で働いていた頃のこと。三井霞が関ビルの隣にある新霞が関ビル。その1…

Hiroshi Hatano
3か月前
1

成功者のキャリア論

都内にある銀行で働き始めたのが40年前だった。右も左もわからないまま、いきなり丸の内の古…

Hiroshi Hatano
3か月前
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富を誇示することで起きる緊張

1970年代のことだ。かなり昔になる。高校生になって中学生のときより自由になった気がした…

Hiroshi Hatano
3か月前

テニスでプロになるのはギャンブルか

大学生になったときに何か身体を動かしたい。そのような思いからテニスをはじめた。競技として…

Hiroshi Hatano
3か月前
1

怒りつつ退く戦法

2020年2月から広がったコロナ過は終わった。コロナにより始まったものとしてオンラインイ…

Hiroshi Hatano
3か月前
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最年少は芦屋市長

40年前にわたしの赴任先は大阪だった。右も左もわからないかけだしのサラリーマン生活のはじ…

Hiroshi Hatano
3か月前
2

孤独の代償

東京に来て早くも40年が経過した。わたしにとって東京は第二の故郷。いや、もはや生まれ育った愛知県に帰ることはない。東京は故郷になった。すでに両親は他界をした。兄弟姉妹も愛知県でそれぞれ家庭を持って暮らしている。 わたしの家庭は千葉県東葛地区にあり、親戚も友人も都内の便利なところに住んでいる。小鳥のようにさまよいながらもなんとか千葉県に巣をつくった。そして40年でなんとか弱いつながりを築いたのである。 いまではそれほどわいわいがやがやとやることもなく、顔見知りの人たちと挨拶

興奮、大穴、利腕

今から36年前。とにかく日本を飛び出して海外に行きたくてしょうがなかった。海外といっても…

Hiroshi Hatano
3か月前
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