【映画】ミッション:インポッシブル フォールアウト
連日、ミッション・インポシブルシリーズをみています。「ミッション:インポッシブル フォールアウト」は6作目です。5作目のMI-6と関連が深い話です。6作目のこの映画をみたので簡単に記録を残します。
映画概要
2018年製作/147分/G/アメリカ
原題:Mission: Impossible - Fallout
配給:東和ピクチャーズ
予告編
映画情報
映画.com ミッション:インポッシブル フォールアウト
Wikipedia ミッション:インポッシブル フォールアウト
感想
ひとつのミッションで映画が完結するシリーズなので、「ミッション:インポッシブル フォールアウト」だけをみても楽しめると思います。また、アクション映画の要素が強いのでストーリーを追わなくてもいいでしょう。
しかし、登場人物のイルサやレーン。シンジケートという組織は、5作目の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」をみないと理解できないでしょう。また、イーサンの元妻との関係は、4作目の「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」をみないとわからないと思います。
さて、「ミッション:インポッシブル フォールアウト」のストーリーはというと面白いのですが、前作からの伏線も多く、完全に理解できませんでした。理解度でいえば85%というところです。それでも十分すっきりした気分になれる映画です。
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