(2021年1月1日公開・下書き)年始のご挨拶
みなさま、新年明けましておめでとうございます!謹んで、慎んで・・新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。初夏の頃、世界中が不安に包まれている最中、私の方は毎週日曜日のこの場で自由にのびのびと羽を広げさせていただきました。これも一重にいつもそっと優しく放置してくださるみなさまのお陰です・・本当に恐縮です…。
あれから半年間、みなさまいかがお過ごしでしたでしょうか。お元気にされてましたか??
僕の方は(まさに自分で始めておいてなのですが)余計なプレッシャーから開放されてとても平和に暮らしておりました。プログラミングの勉強をはじめてあっさり挫折したりもしました。(誰か教えてください、講師料もお支払いするので)
そしてそうこうしているうちに40歳を迎えました。すでに四十路を走られている諸先輩方、これからどうぞよろしくお願いします。
40歳・・人生の半分を過ぎてしまいましたね。あっという間でした。このままだと残りの人生もすぐに過ぎ去ってしまう。。
何もないまま、社会に生きづらさを感じたまま、とりあえず家のローンを払い終えるのを目標に、定年まで無事に働き終えるのを耐える身。
ここから脱出する術はないか、と呼吸しやすい場所を求め、そのくせ環境に身を委ねることしかできず、環境が良い方向に変化することを期待し、時が解決すると信じて日々祈りを捧げる。
・・あれ、ヤバイぞ。こんな調子で良いのか、新年早々。大丈夫ですか?もう大丈夫っすか?慣れてます?
ちょっとこの感じもキツイなぁ、と思ってきたんですよー。可哀想じゃないですかぁ。(ん?いきなりどうした?)側から見たら巡分満帆なのにどうしてこうも自己肯定感が低いんですかね。いいじゃないさ、別に、ヨシとすれば。己の人生にこれ以上期待するな。隣の人生は青く見えるさ。
はい、そろそろこの文章の目的をお話しなきゃですね。また野岡が何かはじめたぞと思われてますよね。はい。
毎月ブログを書くぞ宣言〜!
多分、予想してましたよね。
でございますので、変わらぬ御指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げ
本年も皆様が御健勝で御ますよう、心からお祈り申し上げます。
平成○○年 元旦
うなんです、また書きたくなったんです。
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