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早く起きた朝だけど

どうもひろしです。

いきなりだけど、いま32歳なんです。
10年たっても42歳
いまからちょっとずつジャズを聴き漁っていって10年したらかなりの曲を聴けるのでは!
って、寝ぼけながら思い立ち

考えだしたら止まらなくなって
朝から1枚聴きながらこのnoteを書いております。

今の時代最高に便利で月額なんぼか払ったらこれまでの名盤と呼ばれるアルバムたちが簡単にすぐ聴ける。

これって本当にすごいことだよね。

テクノロジーの進化で文化は確実に変化を起こすよね。

そんなことを書いていたら
3曲目のダフードという曲が流れだしとっても軽快で朝方のぼんやりした空気感をきりっとさせてくれた。

これこれ

アルバムを聴いていると
はっ!!
ってさせてくれる
ジャズの面白いところ。

クリフォード・ブラウンさんというトランぺッターの1枚を流しております。

初めて聴くけどとてもきれいで聴きやすく伸びやか。
なんだろう、とても心地いい空気がスピーカーから流れてくる。

このアルバムに合わせて軽めのピノノアールの赤ワインを少し冷やし目で頂きたい。

ということで、今後このnoteでは、日々仕事しながら流して聴いていくジャズアルバムの超主観的な感想と想い。

そして日々飲んで楽しませてもらったナチュラルワインについてぽろぽろ書いていこうと思います。

あまり難しいことは考えず、継続は力なりを信じて。
60歳で日本をもう一度歩いて一周したときに、各地でジャズセッションをするのが夢、
その時までできること積み重ねます。
演奏もしっかり練習せねば。


ちなみにトップの写真は娘が描いてくれた自分。

最近よくお絵描きで描いてくれるのだけど、いつも姿かたちが様々で面白いのだ。


https://www.amazon.com/dp/B00004NHC0

■CLIFFORD BROWN trumpet
HAROLD LAND tenor sax
RICHIE POWELL piano
GEORGE MORROW bass
MAX ROACH drums
Recorded in Los Angeles August 2 3 & 6 1954 & New York February 24-25 1955.


1 デリラ
2 Parisian Thoroughfare
3 ダフード
4 ジョイスプリング
5 ジョードゥ
6 ブルースウォーク、
7 私は何のためにここにいますか?
8 これらの愚かなこと
9 ブルースウォーク(代替テイク)、
10 Daahoud(代替テイク)
11 ジョイスプリング(オルタナティブテイク)

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