京都鉄道博物館 2023.2 3 Hiroshi Kamitaka 2024年3月16日 10:42 久しぶり、京都駅に着いた。はるかさんは休憩中。乗ったことないなあ。ザンネン! これまた久しぶりの京都タワー、いつも人がたくさん。みんなどこに行こうというんだろう。 京都の鉄道博物館をめざしてました。古い駅舎は出口になっているみたい。 あんなに輝いてた新幹線、何歳までこれに乗ったんだろうね。もう忘れたな。 この時代の新幹線には全く縁がなかったかもしれない。今もあまり縁はないけど。 なつかしの環状線オレンジ、やはり高校生の時にお世話になったんでした。東京にも同じ車両がいたからビックリしたんだった。 この雷鳥に乗ったことはないかもしれない。白鳥には一度だけ乗ったことがありましたけど。 このくろしお、不思議な風貌でした。アメリカのいかついクルマみたいな感じ。 あこがれの湘南カラー、関西人はこの配色にコンプレックスが湧いてきたものでした。関東の人は何とも思っていないのに! 一度も乗ったことのないトワイライトエクスプレス、これも横目で見るだけの電車でした。 特急たちの顔を飾るヘッドマーク、いいなあと思うばかりです。少しだけあこがれの気持ち! これは全く空想の電車です。こだまという特急を見たことはありませんでした。 蒸気機関車が展示されている車庫をのぞいてみます。壮観ではあるのです。みんな動くみたい。でも、とても乗れない。 SLって、黒い塊だけど、もちろんキャラがあるんだろうな。だから、機関車トーマスの物語だってできてしまう。 作られた昭和空間、確かにそうなんだけど、もう私たちはそこにはもどれないんです。それが悲しい。懐かしさなんて、ないんです。悲しいだけ。 #写真 #京都 #鉄道博物館 3